【私達の晴れ舞台!】後悔ゼロの結婚式にするために必要な2つの事

2019年6月24日

 


 

初めまして!!

4月から 新入社員として入社しました

社会人1年生の 横山 と申します!!

ブライダルの専門学校を今年の3月に卒業し、ここ阿部写真館にカメラマンとして入社しました^ - ^

現在は、ホテル勤務で 実際の結婚式のムービー制作に携わっています!!

ふと気がつけば、働き始めて早3ヶ月が経とうとしています。(時間が経つのは速いなぁ(笑))

入ってすぐは社会人って、学生時代に思い描いてたより多忙・・・と感じていたのですが、

最近は   ”誰かのために働く”  ってとても幸せなことだなぁと日々感じています^ ^

 

 

 

専門学校時代の2年間、年間約200件近くの結婚式に携わってきました!

現在も多くの結婚式に携わらせていただいています。

今日は、私が日々披露宴で感じている

「ここはこうしたらもっと良さそう!」について書いていきたいと思います。

 

 

 

1 友人や家族のカメラを意識する 

 

 

 

出席してくれた友人や家族が、当日のお二人の写真をパシャパシャと撮ってくれているはずです。

披露宴中は演出が多く、いそがしいため友達が「こっちこっち~!」と呼んでくれたカメラに

なかなか気が回っておらず、プロのカメラマンばかりに目線を向けているシーンをよく見ることがあります。

勿体無いです!!!!

当日は緊張もしているし、なかなか忙しいため「楽しかった」「嬉しかった」などのとても

アバウトな記憶しか残らないといいます。

だからこそ、友人や家族のムービーや写真を後から見返すことで、

「あの時こうだったんだ。」

「私たち、いい顔してるな~幸せそうだな~」

と感じて欲しいです!

もしかしたら、後日 友人からサプライズで当日の写真で作ったムービーやアルバムのプレゼントがあるかも_??

プロが残す写真は正確で綺麗ですが、もっと友人や家族のカメラにも意識して目線を向けてみてくださいね(^ ^

 

 

2 前撮りを撮る時当日使うシーンをイメージする

 

 

結婚式って、様々な映像演出があると思います。

主に、オープニング・プロフィール・エンドロールなどの演出ムービーが人気ですね!!

当日上映するムービーに前撮りのお写真を入れると、また衣装が違ったりしてゲストの皆さんにもとても喜ばれると思います。

それを考えると前撮りの時に、こんなポーズの写真を流したい!!というイメージを持って

カメラマンに理想のポージングなど、相談してみるのもいいかもしれないですね!!

また、結婚式当日は忙しく こうやって撮ってほしい!などの要望がなかなかできないと思います。

その分、前撮りで思う存分二人の「こうやって撮りたい!」を、ぜひカメラマンと一緒に叶えてみてください!

 

 

 

 

フォトウエディング後や、式・披露宴が終わってから後悔のないような素敵なお写真が沢山残ってると嬉しいですよね!

 

 

 

一生に一度の日が最高の一日になりますように!!!!!

 

 

 

 

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