ソロウェディングで憧れのドレス姿を楽しみませんか?

2017年6月16日

6月も半ばとなりましたね。
ジューンブライドの時期も残り約半分。
もともとは、ヨーロッパでの言い伝えのジューンブライド。
日本では、ブライダル業界が広めた言い伝えですね。
今では、すっかり浸透しているジンクスです。
最近の6月は梅雨の時期とはいえ、
雨が降らない日も多い気がします。
挙式・披露宴のお天気が気になりがちな6月ですが、
今後はそうでもなくなっていくのでしょうか?

こんにちは。
Web担当 高橋です。

昔は、結婚するのが当然といった風潮でしたが、
最近は、結婚しない選択をすることもあり、
という考えや理解が広がってきていますよね。

私の周りにも、
40代となっても結婚していない友人・知人が
男女問わず、結構な人数います。
個人的な感覚ですが、女性は大卒者に多い気がします。
正社員だから、とかはどうも関係ないようなのですが、
何故なのでしょうね?

趣味や仕事など結婚よりも優先させたいこと、
老いてきた両親との生活など
色々と理由はあるようです。

そして、結婚は(まだ?)しないけれど、
ウェディングドレスは着ておきたい!
という乙女心を持つ人も多いようです。

その気持ちをかなえるのが、
ソロウェディング。
「究極のおひとりさま」とも言われているようですね。

ウェディングドレスに限らず、
普段は着ることのない、ドレスを着るのって
たいていの女性はテンションが上がります。

私も学生時代、とある観光地で
友人たちとドレスを着て写真を撮ったことがあります。
女子ばかりだったので、試着室であれこれ試着して、
盛り上がったのを覚えています。
ただ、お手頃価格のものだからか、
写真はインスタントカメラでの撮影でした。
もちろんメイクやヘアセットはありません。
なので、その時はとっても楽しかったのですが、
手元に残った写真はイマイチな感じでした。
良い思い出にはなりましたけどね。

一方、私達大阪の阿部写真館を含む、
ソロウエディング撮影を行っているスタジオ等では、
プロによるメイク&ヘアセットもしてもらえます。
ドレスだって、観光地のものとは違います。
何よりも、写真の撮影がプロの手によるものですから、
自分たちで撮るスナップ写真とはやっぱり
ひと味もふた味も違うのです。

ドレスを選んで、メイク&ヘアセットをしてもらって。
自分がドレスアップしていく姿を見るだけで、
テンションが上がっていきます。
仕上がりを鏡で見ると
自分だけれど自分ではないみたい、
いつもと違う自分を見つけることが出来ると思います。

きっと楽しい気分になっているので、
キラキラした素敵な表情を
プロのカメラマンが写真におさめてくれますよ。

女性にとっては、とっても楽しいドレスアップしての撮影、
ソロウェディング。
主に男性陣に「理解できない」」と思う人がいることも事実。
ソロウェディングで、知人友人を招いての
披露宴やパーティーをする人もいるようです。
こちらについては、残念ながら否定的な意見だったり、
困惑してしまうという意見が多いよう。

でも、自分でウェディングドレス姿を楽しんで、
写真を撮ることについては、
それもありなんじゃない?
と思うようです。

既婚女性でも、ドレスアップするのはとても楽しかったから、
またソロウェディングでドレスを着たい!
と考える人もいるみたいです。
私もその気持ちわかります。

「ソロ」とは言いますが、
仲の良い友人同士誘い合わせて、
一緒にドレスアップしてソロウェディング撮影するのも
楽しいかもしれませんね。

興味のある方、ご遠慮なく大阪の阿部写真館へお問い合わせください。
ご連絡お待ちしています!

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