ソロウェディングなら京都がおすすめ！その理由は…？
もし、ソロウェディングフォトを撮るなら？
知り合いが誰もいないところ。
そうでなければ、
なかなか安心して表情をつくれないから。
そう思う方はけっこういらっしゃいます。
色々なしがらみのない場所なら、
自分を解放できるのではないでしょうか。
京都は誰もが憧れる観光地です。
ひとり旅をしていても、それは自然なことです。
マイペースで贅沢に、
女子ひとり旅だからこそできる、
京都を満喫できる旅。
すべてが頑張っている自分へのご褒美♪
雅な京都の街並みを背景に
プロのカメラマンに撮影してもらえば、
素敵な記念になります。
よくあるのは、
舞妓さんに変身してのフォト。
もちろんそれも魅力的ですが、
ほんものの花嫁姿になって、
プロのカメラマンに撮ってもらう。
今、注目を集めているのが、
京都で撮影するソロウェディングフォトです。
美しい花嫁姿の自分を
ソロウェディングフォトで残しませんか？
これは究極のおひとり様プランとして、
ひそかなブームになっています。
花嫁がひとりって、
なんだか変じゃない？と
思ってはいませんか？
美しい花嫁さん。
きっとロケーション撮影を目にした人たちは、
モデルさんのポスターや雑誌撮影と思うでしょう。
芸能人や有名人だってまだ結婚していなくても、
ウェディングドレスや白無垢姿のフォトを
披露しているじゃないですか。
ですから案外、
気にならないものです。
結婚している人もソロウェディングで撮影できる！
世の中には、
写真はどうも苦手という男性もいます。
だから、
「結婚してもウェディングフォトは撮らない」
そう言われても、
やっぱり花嫁姿は女性の憧れです。
また、これまでいつくしみ育ててくれた
ご自身の親御さんには、
晴れ姿を見せてあげたいと思いませんか？
まだ未婚の方も、
女性にはその時その時の美しさがあります。
年齢によって、
似合うドレスや和装も変化します。
今の自分のスタイルで、
一生の宝となる写真を残したい。
もちろん、
いろいろな写真の残し方があります。
ただ、プロのメイクアーティストや
カメラマンによる
クオリティの高い写真はなかなか残せません。
このチャンスにめぐりあったことは、
偶然ではないかもしれません。
まずは、、
実際に撮ってきた作品を見せてもらって、
ご自分との相性を確かめましょう。
もし、ひとりではちょっと不安、
さみしい気持ちもある。
誰かいてほしい。
そんな時は、
仲の良い友人・仲間といっしょに、
ウェディングフォトを撮るのも楽しいですよ。
もしよろしければ、
ご両親を誘ってみるのもひとつ。
きっとステキな親孝行になるでしょう。
京都はウェディングフォト撮影において、
魅力あふれる聖地です。
ロケーション撮影にぴったりの景色ばかり、
どこを切り取っても実に映えます。
シャイな方なら、
スタジオ撮影はいかがでしょうか？
スタジオにも京都らしい
粋な演出がここかしこにあります。
ありきたりの撮影では物足りない！
そんな方もお任せください。
優雅な雰囲気、
オリジナリティあふれる背景やアイテムで、
わくわく感を増幅させます。
お好みのアイテムの持込も、
ご自身のビデオやカメラを持ち込んでの
撮影もＯＫです！
同伴の方に撮ってもらうのも、
良い想い出になるでしょう。
遠方からいらっしゃる方にとっては、
荷物が少ない方が便利。
阿部写真館のウェディングフォトでは、
用意していただくものが、
とっても少ないことも利点です。
これは、旅行ついでに
ウェディングフォトを撮るうえでも
かなり助かるのではないでしょうか。
一般的に阿部写真館では、
次のものだけご用意をお願いしています。
洋装の場合、
女性：ストッキング
男性：シャツの中に着る白の肌着
和装の場合は、
女性：和装ブラ、肌襦袢、足袋
男性：ハーフパンツ、足袋
しかし、
和装ブラとか肌襦袢などは、
あまりなじみがないものでしょう。
成人式で使ったものがあれば、
それを利用していただいてかまいません。
けれど、あえて新しく購入するのであれば、
実は阿部写真館でレンタルする事も可能です。
持ち込みのお荷物を少なくしたい方は、
ぜひご相談くださいね。
