パワフルな熱戦に釘付けになる
ラグビーワールドカップ。
ラグビーをあまり知らなかった
WEB担当のまるですが、
今では魅力にとりつかれ応援しています。
勇壮なエナジーが
びんびん伝わり大興奮。
各国のチームジャージデザインも
カラフルカッコいいですね!
ふと気づいたのですが、
昔のラグビーのユニフォームには襟があったのに
今は襟なしデザインが多くなっています。
日本も前回のワールドカップから、
襟をなくしたデザインになったみたい。
そして、今回は耐久性を9%UPし、
より軽くべたつきを抑えられる
機能性の高い生地が採用されているそうです。
ユニフォームも
年々進化していくんですね。
ウェディングドレスも、
どんどん新しいデザインが誕生しています。
ゴージャス系からモダンシンプル、スィート系etc.
「今の流行りはどんなデザイン?」
「彼の好みに合ったドレスがいいかも」
「インスタ映えは必須だよね」
みんなが花嫁に注目しますから、
衣装選びは力が入ります。
ウェディングフォトなど映像でも
しっかり残るものです。
誰もがうらやむくらい
ステキな衣装を選びたい!!
とっても重要なことなのです。
たとえば、これまで
ウェディングドレスはどう変化してきたのか。
YouTubeに、
「ウェディングドレス100年の歴史」が
3分でわかる動画があります。
「100 Years of Fashion: Wedding Dresses Glam.com 」
これを見ると、
約100年前は露出度が少ない
清楚な花嫁のイメージ。
クラシカルなドレスが主流でした。
それから、
アルフォンス・ミュシャの絵を思わせる、
アール・デコスタイル。
ドレープたっぷりの
エレガントなロングドレス。
オールディーズが流行った1955年は、
ふわっとしたスカートでかわいい感じ。
ヒッピースタイルを経て
ボリューミーでゴージャススタイルへと
変化していきます。
世界の花嫁がゴージャスだった頃、
日本もちょうどバブル期に入ります。
1980年代後半は、
結婚式が盛大なら
ウェディングドレスも豪華です。
ドレスのデザインは、
ボリュームのあるプリンセススタイル。
リボンやフリルがふんだんにあしらわれ
肩は大きなパフスリーブ、
まさにザ・主役という感じでした。
バブル期が終わると
徐々にシンプルなデザインに移行します。
1990年から人気があがってきたのが、
胸から上の肩や背中などを露出した
ベアトップドレスです。
すっきりした印象で、
バストラインや首筋、肩のラインが美しく、
ベールやアクセサリーも映えます。
女性ならではの
美しいラインを活かしたドレスは、
いつの時代も人々を魅了します。
そして今年は、
フェミニンなオフショルダーに注目!
ソフトチュール素材で
ふわっとかわいく包み込む、
上品でキュートなドレスです。
また、デコルテを魅せつつも、
透け感のあるレース素材の袖で、
気品とセクシーさを演出したエレガントスタイル。
ギリシャ神話の女神をほうふつとさせる、
ワンショルダーデザインも
今年のトレンドとして復活の兆しです。
背中見せスタイルに続いて、
魅惑的な深い胸元のVカットドレスも
見逃せません。
あまりにも大胆!?
フィギュアスケートの衣装でも、
まるで肌が見えているような
デザインがありますよね。
でも実は、
ヌードカラーのネットがついているので、
安心して身に着けることができるのです。
他にも、ふわっふわのフェザーや、
立体的なフラワーをあしらった3Dドレスは、
かわいくて存在感もかなりUP。
チュール素材にちりばめられたフラワーは、
美しい肌の上に浮いているようで、
とってもロマンティックです。
リゾートやガーデンにぴったりの
ナチュラルスィートなドレスをはじめ、
ウェディングドレスは実にバラエティ。
憧れのブランド、好きなデザイン、
いろいろな基準がありますが、
自分らしさも大切にしたい!
とはいうものの、
けっこう気になるのはそのお値段!?
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値段を気にせず、
ほんとうに好きな衣装を選ぶことができます。
まずは、気に入る衣装があるかどうか。
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