結婚前に同棲をするカップルが
けっこう増えているように思います。
友人は同棲の許しを得るために
お互いの実家にあいさつにいきました。
愛する人と少しでも一緒に居たい。
そして、良い感じなら
結婚準備もしやすいですしね。
授かり婚が増えているのも
結婚前の同棲に関係あるのかもしれませんね。
同棲をしていたその友人も
赤ちゃんを授かり結婚!
先日無事に
かわいい赤ちゃんが生まれ、
鼻の下をのばしっぱなしの
WEB担当まるです。
赤ちゃんは天使だ!
授かり婚の場合は、
まさに愛のキューピットですね。
新婚カップルの4組に1組が
授かり婚の時代です。
授かり婚で婚姻届を出すタイミングは、
妊娠初期が半数以上。
同棲をまだしていなかったカップルも、
妊娠初期から同居するケースが多いです。
結婚式は?というと、
約60%のカップルが挙げたいと
考えています。
結婚式を挙げるとしたら、
つわりが終わった安定期が半数近く。
また、赤ちゃんが生まれてからという意見も
けっこうあります。
では、新婚旅行はどうでしょう?
半数以上のカップルが
新婚旅行には行かないようです。
妊娠中は身体を大切にすることが一番。
だから、行動もいろいろ制限されます。
妊婦の健診、出産費用、
そして、出産後の育児や生活費用も気になるところ。
これからのことを考えると、
何百万円もかかる結婚式や
ある程度の予算がかかる新婚旅行は、
やめておこうかと思うのもわかる気がします。
ふたりにとって大切なことは何か。
ふたりの、家族の生活を
安心して送ることができるように
いろいろな準備が必要ですね。
これからの生活のために、
未来のためにすることに
優先順位をつけなければなりません。
でもね、「○○をあきらめる」なんて、
マイナス思考だと
つまんなくなっちゃうかも。
せっかく新しい人生が始まるのですから
「これだけはやりたい!」と思うことを
楽しむのこともおすすめします!
とっておきの想い出、
ステキな結婚の記念になりますから。
授かり婚経験者の方の話によりますと、
妊娠中の結婚式準備は時間もなく、
けっこうスケジュール的にもハード。
精神的にも不安定になっちゃうことがあるので、
新婦への思いやりと
ふたりのあゆみよりが必要です。
また、若いカップルですと
預貯金の余裕がないケースも。
結婚式は子どもが生まれてから。
そう予定していても、
子育てや生活、仕事など忙しくなって
あれよあれよと年数が経ってしまった。
結婚指輪もないし、
結婚式もしなかったから、
せめて写真だけでも撮っておけばよかった。
そんな後悔話を
耳にしたことはありませんか?
妊娠しているからドレスを選べないのでは?
体調が心配。
妊娠中ですと、
いろんな不安、心配があるでしょう。
でも、そんな心配事を
ガマンしなくてもいいのが
フォトウェディングです。
実際に結婚式も挙げられるチャペルで、
純白のウェディングドレスに身をつつみ、
おふたりだけでもできるフォトウェディング。
今は授かり婚の方も多いので、
妊婦さんにも優しい衣装も
いろいろご用意しています。
ぴったりのお気に入り衣装をお選びくだい。
もし、撮影当日に体調が悪ければ、
日程を先延ばしにすることも可能です。
撮影スケジュールも
ゆったりとって行いますから、
身体を休めながら、無理のない撮影ができます。
また、親御さんは
おふたりの晴れ姿を見たいとお思いでしょう。
そんな時は遠慮なく
ぜひ、一緒に撮影にご参加ください!
普段着のままでもいいですし、
留袖など親族用の衣装もご用意があります。
おふたりがお望みならば、
お友だちやかわいがっているペットちゃんも
撮影への参加、大歓迎です!
授かり婚だったからナシ婚で、
結婚してから何年も経っちゃった。
でも、今さら・・・。
後悔しながら、あきらめている方。
結婚式ですと、参列者を選んだり、
ゲストへの気遣いもけっこう大変です。
年数が経てば、よけいに人を呼びにくい。
でも、ウェディングフォトなら
そんな気遣いはいりません。
お子さんたちも
パパ、ママといっしょにおめかしして、
ファミリーウェディングフォトを
思いっきり楽しんでください。
大阪阿部写真館スタッフ一同、
心をこめてお手伝いします)^o^(
☆残しておきたい思い出としてフォトウェディングをご利用ください☆
授かり婚なら、時間もコストも優しいウェディングフォトで!