王道の結婚式スタイルを撮影してみませんか

2018年12月12日

寒くなってくると暖かい食べ物が
恋しくなりますよね。

毎日お鍋にしたいぐらいの
WEB担当の堤です。

ようやくアツアツのラーメンを食べれる
年頃になった息子は、待ってました!
とばかりに休日は食べたがります。

けれど…
鳴門やかまぼこの簡単なトッピングでは
気分がでないそうです。

「ラーメンにはチャーシューだよね!」
と得意気な顔を見ていると…
お店に食べに行こうと心に誓います。

彼の定番追及のために、
毎回自宅でチャーシューは仕込めません。

「普通」や「定番」が何となく個性がないように
感じることはありますか?

けれども、実は一番ほっとして落ち着くのは
大勢の人がイメージしやすいものではないかと
思うのです。

様々な結婚のスタイルを選択できる
現代だからこそ、すぐに「なるほど」
と理解できるスタイルがあっていいですよね。

結婚式やその儀式を「堅苦しい」と
感じるカップルがいてもいいですし、
その厳粛な雰囲気に憧れるカップルも
いるでしょう。

大切なのは「王道の結婚式も選択できる」
ということなのかと思っています。

「王道の結婚式」とは?
結婚式はそうでなくてはね!と
納得できる感じでしょうか。

・ジューンブライド
結婚にまつわるヨーロッパの言い伝えで、
「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」
とされています。

入籍日だけでなく、やはりお披露目である
結婚式は6月に!と希望されるカップルは
多いですよね。

ご家族も招待されるゲストも天候が心配ながらも、
6月に挙げたい気持ちが理解できます。

・正統派のチャペルウェディング
由緒正しい歴史を感じられる場所で
ふたりの門出を祝いたい。

高い天井やステンドグラス、重厚な内装など
格式の高さが落ち着きを醸し出します。

これこそがイメージ通りの結婚式、
という挙式となることでしょう。

・安心できるホテルウェディング
格式のあるホテルで、重厚な挙式と安定感のある
披露宴を安心して楽しむことができるのは、
「定番」だけれども、最近では「貴重」
かもしれませんね。

招待されるゲストの方も安心して
おふたりの祝福をすることができるのは、
長く「定番」として愛されてきたからでしょう。

落ち着いて式を楽しむことができる魅力は、
まさに王道の結婚式と言えますね。

・純白のウェディングドレス
「白」は結婚式のまさに王道色。
ドレスと言えば純白をイメージする人が
ほとんどだと思います。

ヴィクトリア女王が結婚式で着用したことが
起源とされています。

シルエットが多様になり選択肢は増えていますが、
清楚で上品なクラシカルなタイプは未だに人気です。

このドレスに、長いベールやトレーンをあわせると
正統派花嫁スタイルになるでしょう。

ちょっと気がかりなのは、
「王道の結婚式」とはとても予算がかかる?
ことかもしれません。

予算をかけずに「王道の結婚式」を追及したい、
そんな風に思われる方は、
阿部写真館のフォトウェディングをおススメします。

大阪の中央公会堂でのフォトウェディングは、
クラシカルで気品あふれる結婚式写真を残すことができます。

国の重要文化財でもある中央公会堂は、
大阪の美しい景観の一翼を担っており、
建築物としての美しい外観は
まさに「荘厳」と言っていいでしょう。

大阪が誇る中央公会堂の厳粛で美しいイメージと、
クラシカルなフォトウェディングはまさにぴったりです。

正統派結婚式にふさわしいドレス
美しい外観やドレスに負けないヘアメイク

大阪阿部写真館は、正統派スタイルにしっかり合う
ドレスやスタイルをお選びいただけるよう
ご用意、ご相談しております。

さらに、「王道の結婚式」だけでなく、
和装婚や他のロケーション撮影も併せて撮影できるので、
おふたりの様々な表情を残すことができるでしょう。

王道の追及から普段のおふたりの姿まで
多くの結婚の記念を残して欲しいと思っております。

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