やりたい結婚式を希望してもいいんです

7月も終わりにさしかかり、夏を感じる機会が多くないですか?
昼間よりも夜にイベントがたくさん。
 
お祭りや花火大会など、大人も子供も楽しめますよね。
出店に並んで、ちょっと一杯…楽しいけど落ち着かない!
しっかりしたサービスでゆっくり味わいたい気分、
なんてもう感じはじめているWEB担当の堤です♪
 
何につけても、ちゃんとしたサービスは印象に残りませんか?
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20代から60代の方に、直近で参列した結婚式について
アンケートをとったものが公表されています。
 
結婚式披露宴全体で「かなり満足」の方は29%
会場のスタッフに対して「かなり満足」の方は22%
この式場で自分も結婚式を「ぜひ行いたい」方は12%
 
ゲストの方は冷静ですね。
考えさせられる数字です。
大阪だけだとすると…
お商売に関しては「全員監督」のような地域柄ですから、
もっとシビアな数字になるのかもしれません(‘;’)
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親族として参加している人は、全体が気になるみたい。
控室や更衣室が快適かどうか
この時間にはどこへ行けばいいのか案内を的確にわかりやすく
写真撮影はどのぐらいあるのか
長時間一緒に参列する方ならではの意見があるようです。
 
一般参列の方は、ゲストとして気になることがあるみたい。
料理や飲み物の見た目やキレイさ
スタッフのサーブの仕方
オーダーしてからかかる時間
スタッフの気遣い
式場スタッフのサービスがどうなのか…と気になる人が多かったようです。
 
新郎新婦が…というよりは、「式場全体のサービス精神がどうなのか」
が結婚式披露宴での満足度に関わってくるようです。
 
人に関することなので、100%ということはないかもしれません。
スタッフの配慮の足りなさで、ゲストの満足度が下がってしまうのであれば、
もったいない話です。
 
各式場はブライダルフェアなどを行っているので、
ゲスト感覚でチェックするのもいいですよね。
自分だったらこうしてほしい
こんなところにがっかりした
体験してみなければわからないことはあります。
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そしてやっぱり体験すればするほど、「違うこと」を考えなくていけなくなります。
式場自体
費用
ドレスなどの衣装
招待客
式の内容
などなど、「ゲストの満足度」はちょっと置いておいて…なんてことも。
 
「やりたいこと」と「やるべきこと」がウェディング業界では一致しないのかしら?
そういう流れから、ブライダル関連はだんだんと枝分かれ進化して、
「こうあるべき」ではなく「こうしたい」となっているのかもしれません。
 
新しいウェディングスタイルである、フォトウェディングの阿部写真館大阪。
「写真だけの結婚式」は新郎新婦のためのものです。
自分たちのやりたい結婚式をフォトアルバムで残すことができます。
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結婚式って、まずは「自分たち」じゃないですか?
たくさんのことを考えて提供したいと思えば思うほど、
「サービスの質」は落ちていくように感じます。
 
だからこそ!まずは自分たちが満足のいく結婚式をしませんか?
そのために阿部写真館では、撮影体験会も行っています。
実際に普段のふたりをプロカメラマンが写真撮影します。
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ひとつひとつプランは変わって当然です。
それが、阿部写真館大阪が提供したいサービスです。

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