12月に入って、いよいよ年末となりますね。
日没も早くなって、
街のあちこちで、キラキラとイルミネーションが
きらめくようになりました。
イルミネーションを見るとテンションが上がり、
幸せな気分になれるので、
寒いのは苦手ですが、
どこか大きなイルミネーションを
見に行きたいな…と考え中の
Web担当 高橋です。
イルミネーションは、デートコースとしても
定番ですよね。
みなさん、どこのイルミネーションを
見に行きたいですか?
私は、とりあえず御堂筋のライトアップは
チェックしていますよ♪
あちこち、見に行きたいイルミネーションはありますが、
全部を見に行けるわけではないのが、
本当に残念です。
話題は変わって、
結婚式&披露宴を予定しているお二人。
衣装をどうするかも
悩みますよね。
特に女性は
和装の白無垢・色打掛など、
洋装のウエディングドレス・カラードレス、
と選択肢が多く、
本音を言えば、全部着てみたい!
というところではないでしょうか。
でも、現実問題として、
挙式披露宴で全部着てみようとすると、
時間が足りなくなります。
主役がほとんどいない披露宴なんて、
本末転倒ですよね。
それに、費用だって馬鹿になりません。
挙式&披露宴で着る衣装は、
平均2~3着のようです。
衣装替えのタイミングとしては、
3着の場合は、
挙式から披露宴の間と
披露宴中に1回退席して。
2着の場合は、
いづれかのタイミングで。
というのが、多いように感じます。
お色直しにかかる時間の事を考えると、
和装 → 洋装の方が
洋装 → 和装よりも
短くて済むようです。
披露宴中の中座の場合は、
お色直しにかかる時間が気になるところですが、
挙式から披露宴までの間に着替える場合、
極端に時間がかかるようでなければ、
それほど気にしなくても
良いのではないでしょうか。
お色直しにかかる時間は、
実は、ヘアメイクをどれだけ変えるか、
で大きく変わるようです。
洋装 → 和装でも、
かつらをかぶるのではなく、
洋髪用の綿帽子を利用したり、
ドレスの時のヘアスタイルから、
ヘアアクセサリーの変更のみなど、
アレンジをほとんど変えないようにすれば、
お色直しにかかる時間は、
和装 → 洋装とあまり大差はでないようですよ。
一方、費用面では
衣装をレンタルするのであれば、
洋装よりも和装の方が費用が掛かるのが
一般的です。
もちろんデザインや素材によって、
価格に幅がありますから、
お手頃価格の和装よりも高い
ドレスもあるかもしれません。
1着目の衣装は、
挙式をチャペルで行うか、
神前式で行うかで、
ウェディングドレスか白無垢かが
決まりますね。
友人知人にも挙式に参列してもらいたいのならば、
チャペルでの結婚式ですよね。
あるいは、人前式。
神前式の場合は、両家のみの参列となり、
友人知人には参列してもらうことは
残念ながらできません。
この点も、どちらを選ぶのか?の
大きなポイントではないでしょうか。
私の決して多くはない、
挙式披露宴の参列経験では、
参列者の皆さんにお祝いしてもらいたいという
気持ちがあるので、
披露宴の前は、チャペルで挙式ということが
多いような気がします。
どうしても白無垢で神前式もしたいという友人は、
別の日に神前式を挙げていました。
二人の門出を記念する結婚式&披露宴です。
ああすればよかった、
こうしたかった…と
後悔が残らないようにしたいもの。
時間の費用の関係で洋装のみにしたけれど、
白無垢も着たい。
新郎だって、羽織袴を着てみたかった、
という気持ちがあるかも。
華やかな色打掛を着てみたかった、
という女性も多いんですよ。
結婚式&披露宴当日に着ることのできる
衣装に限りがあるのならば、
前撮りで、当日に着たいけれど着れなかった衣装を
着て撮影してみませんか?
式後に落ち着いてからの後撮りという選択肢もありです。
後悔が残らないように
着たかったけれど着れなかった衣装を着て、
大阪の阿部写真館でウェディングフォトを
残しませんか?
当館のスタジオ和装プランなら、
1日一組限定ですので、
お好きな衣装を選んでいただけます。
また、ランク分けもありませんから、
どの衣装を選んでもアップ料金なしで
ご利用いただけますよ。
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