ここ数日、急に朝晩はひんやりとした空気を
感じるようになりました。
日中も、晴れると日差しは強いし
暑くはなるのですが、
ムシムシした感じがなくなってきていませんか?
秋の気配を感じて、毛布を干した
WEB担当 高橋です。
涼しくなってくるにつれて、
空気も澄んできますよね。
そんな空気の澄んだ季節におススメなのが、
イルミネーション。
湿気の多い空気だと、
ぼんやり滲んだ光となりますが、
澄んだ空気だと、
キラキラ感がひときわ際立つ気がしませんか。
これからフォトウェディングを
考えているお二人には、
ぜひ、ロマンチックなイルミネーションロケも
検討してもらいたいです。
毎年、チェックされている方も
多いと思いますが、
「大阪・光の饗宴2018」
の詳細が発表されはじめましたね。
プログラムによって開催期間に違いはありますが、
全体としては、
2018年11月4日(日)
~2019年1月31日(木)
となっています。
寒いのが苦手な方も、
開催期間序盤なら、
まだまだ夜の冷え込みも本格的になる前。
11月前半なんかねらい目じゃないでしょうか?
「大阪・光の饗宴2018」は、
コアプログラム2つの他にも、
エリアプログラムというのがあり、
大阪市内はもちろん、
大阪府の他のエリアの参加も
7月9日時点で8団体あるそうですよ。
メインとなるコアプログラムは、
今回10年目を迎える
「御堂筋イルミネーション」
と
16年目を迎える
「OSAKA光のルネサンス2018」。
開催期間は、
「御堂筋イルミネーション」が
11月4日(日)~12月31日(月)、
「光のルネサンス」が
12月14日(金)~25日(火)の
17時~22時(一部コンテンツは16時~)
場所はそれぞれ、
御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
と
大阪市役所周辺~中之島公園
です。
御堂筋の方は、全長約4㎞が
イチョウ並木を中心に、ライトアップされるという
スケールの大きなもの。
なんと、2015年1月に世界記録として
認定されているんです。
光のルネサンスは、
何といっても開館100周年を迎える
大阪市中央公会堂が舞台の
「ウォールタペストリー」に注目!
中央公会堂は、
大阪 阿部写真館のロケーション撮影でも
人気の場所。
普段のクラッシクな雰囲気から
ガラリと変わった中央公開堂が見られそうです。
イメージパースを見ましたが、
ものすごくきらびやかな感じになりそうです。
中央公会堂がスクリーンとなるのは、
今年限定かもしれませんから、
二人の結婚した年の出来事として、
チェックしてみてくださいね。
中央公会堂の他に私が気になるのは、
リバーサイドパークで行われる
「光の交流プログラム」
台湾の元宵節(げんしょうせつ)をお祝いする
約1000個の特別なランタンの回廊が作られます。
昨年に引き続きの実施だそうで、
昨年の様子を見ると、
エキゾチックな非日常の空間と言う感じです。
通常のライトアップならば、
ドレスが似合いそうですが、
ここは、ドレスよりも和装が似合いそう。
そして、「日本」というよりも「アジア」という
イメージの写真となりそうですね。
そして、THEイルミネーション!
と言う感じの
「中之島イルミネーションストリート」
みおつくしプロムナードの
全長約150mのケヤキ並木が
イルミネーションで彩られ、
音楽とシンクロして色とりどりに変化する
光のトンネルとなります。
こちらは、12月1日(土)~13日(木)に
プレビュー点灯が行われるそうですよ。
大阪の阿部写真館からも近いです。
スタジオ撮影とイルミネーションロケ、
夕焼けロケとイルミネーションロケ、
など季節限定の
撮影はいかがですか?
イルミネーションロケをしなくても、
阿部写真館での撮影や打ち合わせ後に
ぜひ、デートで立ち寄るのはいかがですか?
大阪 阿部写真館のフォトウェディングで
写真とともに
素敵な想い出を残してくださいね♡
何度も見たくなるウェディングフォトを撮影します
大阪・光の饗宴でロケーション撮影はいかがですか?