こんにちは
Web担当の古田です。
今年4月、新しい年号は何になるのか、
多くの方が想像をめぐらせていることと思います。
何に決まるか楽しみです。
新しい時代の始まりにふさわしく、
2020年には東京オリンピック。
そして、2025年は大阪にとっては嬉しい大阪万博開催です!
太陽の塔もまた、脚光を浴びてキラキラと輝きが増したように見えます。
大阪の街で記念となるような結婚写真を撮りたい!
とお考えのカップルの方!
阿部写真館のフォトウェディングはいかがですか。
万博開催日が近づいてくるとたくさんの
観光客が押し寄せてくることでしょう。
太陽の塔が人で埋め尽くされてしまう前に、
ロケーションフォトにでかけませんか?
今がチャンスです!!
絶対自慢できる一枚になりますよ。
太陽の塔がお二人を優しく見守る写真、
スタッフもどのように撮ろうかと目下、研究中です。
大阪万博に合わせて結婚55年目の方がいらしたら、
金婚式+5年の記念写真なんていかがでしょうか。
大阪の街にとっても世紀の一大イベントですし、
大阪阿部写真館も気合が入ります!
楽しいこと、新しいこと目白押しの数年になりそうで、
わくわくします。
日本が高度成長を続けてきた1970年代以降、
どんどん欧米の文化を取り入れてきた日本ですが、
写真館での撮影事情は日本と欧米では
まだまだ温度差がある様です。
日本人にとって写真館で写真を撮るというのは
今の時代もやはり特別な事ですし、そのせいか、
緊張してあまり自分らしさを表現できていないと
思うのです。
大阪阿部写真館のフォトウェディングは、
もっと気軽に、そして自然に
結婚を控えている幸せなお二人の写真を
残していただけたらと願っています。
今では日本でもお子様向けの写真館を見かけますが、
欧米では30年前にはすでにちょっとした
ショッピングモールにはフォトショップがありました。
ウインドウには女優さんみたいにポージングして
チャーミングに笑うポートレートがいっぱい。
中にはシリアスな表情、ミステリアスなしぐさ、また、
セクシーな写真もあり、
みなさん個性的で魅力的だなあとちょっとびっくりもしました。
買い物ついでに気が向いたら立ち寄って、
「今日はこんなイメージでポートレート作って」
というように、気軽に写真を撮って
ポートレートにしているのです。
自分をなりたいイメージに合わせて
演じることも楽しんでいます。
アメリカの家ではところどころに
写真をたくさん飾っていますし、
職場のデスクにも必ず家族写真がある
光景を映画ではみかけます。
欧米では写真はなくてはならない生活の一部であり、
人生の一部に溶け込んでいます。
フォトショップではプロのヘアメイクさんが
お客様のご希望にそって仕上げ、
衣装は上半身だけなら布を巻きつけるだけで
まるでドレスを着ているように変身しちゃいます。
帽子、ワイングラス、おしゃれなシガレットなど、
小物もいっぱい。
時間と共に緊張もほぐれ、最後はまるで
女優のようにポーズも決まっていきます。
アメリカの卒業写真の学生のポートレートなどは、
硬い日本の卒業写真とは比べ物にならないぐらい楽しそう。
そのように遊び心も満載で、お客様の魅力を
最大限に引き出せるような写真を
もっと多くの人に撮ってほしい!
と阿部写真館では考えています。
気さくなスタッフと話している間に、
ご希望通りにヘアメイクが仕上がっていきます。
どんどんなりたいイメージを伝えてくださいね。
スタッフは希望を言われれば言われるほど
張り切っちゃいますよ!
ご結婚を控えていらっしゃるお二人には
そのような楽しい雰囲気の中で、
今のお二人の幸せな表情をそのまま自然に
結婚写真に残してもらいたいと思います。
阿部写真館のフォトウェディングなら
写真が苦手なおふたりでも
自然に笑顔が溢れることでしょう。
緊張しそう~と不安なカップルには
ロケーションフォトをお勧めします。
ピクニックのように外に出て、
明るい日差しの中で撮ってみましょう。
不思議と緊張はほぐれて、
おふたりが自然にシャッターチャンスを
たくさん作ってくれるので、カメラマンは
ずっとシャッターを切っている状況になることも。
写真は慣れることも美しく撮れる秘訣なのです。
苦手意識を捨てて、まずはチャレンジしてみてください。
大阪阿部写真館のスタッフはお二人に寄り添って
最高の人生のアルバムを作りのお手伝いをします。
自然体のフォトウェディングならお任せください♪
魅力あふれる自然な笑顔のフォトウエディングなら 大阪阿部写真館ロケーションフォトをお勧めします