ふたりのウェディングフォト❤友人に頼む?プロに依頼する?

2019年5月7日

ウェディングフォト,ウェディングドレス

 

 

一生に一度のことだから、

想い出に残る結婚スタイルを選びたい!

 

ひと昔前は、大スターの結婚と言えば、

有名人がわんさか招待され、

その規模、何億円!という豪華な披露宴がひらかれました。

 

でも今は、えっ、結婚していたの?いつ??

とわからないぐらいに

いつのまにか結婚しているスターもたくさんいます。

 

でも、今はナシ婚を選ぶカップルが

50%をこえる時代です。

 

ナシ婚を選んだ理由のトップは

やっぱり経済的なこと。

 

結婚式・披露宴をひらくとなると、

数百万円かかるといわれています。

 

数百万円を挙式・披露宴に使うのか、

それとも、ハネムーンや生活費などに

重点をおくのか。

 

お金の使い道もとっても大事な項目です。

 

ウェディングフォト,ウェディングドレス

 

WEB担当のまるが持っていた貯金は、

結婚当時60万円ほどです。

 

ですから、地元のレストランオーナーに相談して、

手作り感あふれる結婚式をおこないました。

 

その時、心に決めていたのは、

プロのカメラマンによるウェディングフォト撮影です。

 

広告関係の友人も多くいたので、

プロカメラマンの腕前が素晴らしいのは

わかっていました。

 

それに、先に結婚した友人から、

ウェディングフォトを写真好きな友人に頼んで後悔した話を

何度も聞いていましたから。

 

ベストショットが撮れていなかったんですって((+_+))

 

お色直しの登場のシーンも暗い感じで、

表情があまりわからない。

 

照明の光があふれて白くとんでいたり、

撮影者の影や他の人の頭が写りこんでいたり。

 

大きくして飾りたかったのに、

結婚しましたハガキに使えるような写真すらない。

 

それってかなりショックですよね(T_T)

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だからといって、

撮影をお願いした友人を

責めることはできるでしょうか?

 

素人の方では、失敗するのも無理ありません。

写真撮影の中でもウェディングフォトは、

経験がものを言いますから。

 

結婚式の撮影を思い浮かべてみてください。

 

新郎新婦の入場シーンでは、

はじめ会場の中は照明がおとされ暗くなっています。

 

扉が開き、

まばゆい逆光のなかに新郎新婦のシルエットが浮かびあがり、

そして、パッと新郎新婦にスポットライトがあたります。

 

この光の変化を読み取って調整し、

ベストなタイミングで写真を撮ることが

はたして素人の方にできるでしょうか?

 

かなり難しいですよね。

 

まずは、

式の進行状況や演出をあらかじめ知ることが必要です。

 

また、シーン別に最適な撮影位置につけるかどうかも

重要なポイントといえます。

 

参列者の方だって、

いい写真を撮ろうとしていますから、

先に良い場所を確保しなければ邪魔されてしまうでしょう。

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また、新郎新婦の衣装についても、

どこから撮れば、その魅力を引きだせるのか。

 

至近距離の時、全体を写す時、

どの角度が美しく見栄えが良いのか。

 

色打掛などは、

着物の色柄もキレイに映えるようなアングルで。

 

衣装にシワが寄っているようでは

魅力は損なわれてしまいます。

 

新郎新婦の仲睦まじい、

ほほえましくなっちゃうような瞬間も

すばやくキャッチ!見逃せませんよ!

 

そう考えると、

カメラマンの場慣れや経験値でかなり差がつくということが、

わかっていただけるのではないでしょうか。

 

もちろん、プロカメラマンといっても、

景色専門の方、静物専門の方、植物、動物、雑誌モデル専属など

それぞれみなさん専門分野がわかれています。

 

それは、スポーツ選手が

それぞれ得意の分野で活躍しているのと同じです。

 

短距離走者が、相撲も強いかというと、

そうではありません。

 

プロのカメラマンと言っても、

ウェディングフォトに不慣れな方もいます。

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そして、ウェディングフォトと一口に言っても、

式場での撮影もあれば、スタジオ撮影、

ロケーション撮影など実にバラエティ!

 

やっぱりウェディングの知識が豊富にあって、

人物を撮り慣れた

専門のカメラマンにお任せるのが一番安心です。

 

そうすれば、

ほれぼれするくらい最高のウェディングフォトを

手にいれることができます。

 

プロのカメラマンへの依頼だと費用が心配?

 

いいえ、ベーシックプランなら、

衣装やヘアメイク、撮影など全部込で10万円もかかりません。

 

こんなウェディングフォトを撮りたい、

費用はこれくらいに抑えたいなど、

大阪阿部写真館のスタッフにお気軽にご相談ください(*^_^*)

 

☆大阪らしさを取り入れたクラシカルなフォトウェディングもお任せ☆

 

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