お子様の大切な成長をお写真に残す
「バースデーフォト」
今しかない時をお写真に残すことで
大切なお子様が大人になった時
一緒に「大きくなったね」と笑い合える素敵な未来へと繋がります。
この記事ではお子様の成長をお写真に残していきたい方へ
バースデーフォトの魅力やご撮影当日までをご紹介致します!
少しでもご参考にして頂けますと幸いでございます♪
それでは早速、見ていきましょう!
1歳のバースデーフォトの魅力
そもそもバースデーフォトとは?
「バースデーフォト」とは誕生日の記念に撮るお写真のことです。
お子様の成長はとても早く、気がつけば小学生になったり身長もいつの間にか大きくなっていますよね。
誕生日は成長を改めて実感できる大切な機会でもあります。
お写真として残しておくことで記録としてその時でしか無い
表情や姿を残すことができ、更にお子様の成長が楽しみになることでしょう。
1歳のバースデーは特別?!
毎年来る誕生日の中でも1歳のバースデーは特別。
「ファーストバースデー」とも呼ばれ
伝統的なお祝いとして「一升餅」などが行われます。
「一升餅」
一升分のもち米で作ったお餅を一つに丸めたもので
"一生食べ物に困らない様に"という願いが込められています。
他にも風呂敷に包んだ餅を背負わせ"一生の重み"を感じさせる「背負い餅」
わらじを履かせて餅を踏むことで
"しっかり地に足をつけて歩いていける様に"と願う「踏み餅」などが
伝統として受け継がれています。
近年では、ジャガイモやフルーツなど離乳食が始まったお子様が食べやすいもので
ケーキを作ったり、セカンドシューズを揃えたり、写真撮影をしたりと
お祝いの形も変わってきました。
生まれてきてから初めての誕生日。
様々な形で素敵なお祝いをしてみませんか?
撮影するタイミングは当日?
1歳の誕生日のタイミングで撮影したいけど都合が合わない…という方も
いらっしゃるかと思います。
もちろん誕生日、当日でなくても誕生日の2週間前後でタイミングが良い時に
撮影していただくことをお勧め致します♪
毎年のバースデーフォトを残していく場合、同じ時期を目安に撮影して頂く事で
お子様の成長をより感じて頂けると思いますので
ぜひ、毎年のお写真を見比べてみてください!
使いたくなる小物おすすめ3選!
1、バースデーガーランド
お写真にはもちろん声は映りません。
「Happy birthday」という文字が入る事で
一気にバースデーフォトならではのお写真が撮れます!
おしゃれな字体や可愛らしいデザインのものまで
沢山の種類の中からご希望の撮影イメージに合わせてご準備頂けたらと思います。
2、風船
風船といえば皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
カラフル、可愛い…などなど様々ですがハッピーで華やかさを与える
アイテムの一つになります!
最近では数字の風船を使って何歳の撮影かや誕生日の日付を表してみたりと
何年後、何十年後とお写真を見返した時にもきっと「1歳の時の写真だ♪」と
楽しくお話しして頂けるかと思います。
3、コンフェッティ
キラキラしたものやパステル基調のコンフェッティ(紙吹雪)を使用する事で
お祝い事にはぴったりの楽しい華やかなお写真が撮れます!
目の前にキラキラと舞い落ちるコンフェッティにお子様も喜ばれることの多い
アイテムにはなりますのでぜひ、一緒にご参加して頂きながら素敵なお写真を残して頂けたらと思います。
撮影までの流れをご紹介
1、撮影日、撮影の相談
誕生日当日に撮影をご希望の場合やご希望のお日にちがございましたら
スケジュールのご相談をさせて頂きます。
その際にお衣裳のレンタルや持ち込む小物のご相談がございましたら
合わせてお伺いさせて頂きます!
もちろんお衣裳、小物についてのご提案もさせて頂きますので
ご安心くださいませ。
2、小物準備
ガーランドや風船、お子様のお衣裳など撮影に使いたいものをピックアップ!!
最近ではネットや100均でも手軽に揃えることができますので
ご希望のイメージに合わせて揃えてみてはいかがでしょうか?
3、撮影日当日
当日、お持ち頂いた小物やお子様のお衣裳のお着替えなど
撮影の準備をさせて頂きます!
ガーランドのセッティングや風船の準備等もスタッフが一緒にお手伝いさせて頂きます♪
お問い合わせ
いかがでしたでしょうか?
お子様が無事に生まれて来てくれる事も奇跡。
生まれて来てから沢山泣いて、成長していくのも奇跡。
「生まれて来てくれてありがとう」という気持ちで
お子様の大切な瞬間をお写真に記念として残していくことは
何にも変えられない宝物になるはずです。
お子様が大きくなられました時には
楽しく撮影当日のことをお話ししてあげてください♪
きっとお子様も生まれた時から大切に思い、お写真を残してくれていることに
喜びを感じ素敵な思い出となる事と思います。
ぜひ、お子様の「今」をお写真で残していきませんか?