
「結婚式はしないけど、写真だけはしっかり残したい」
そんなカップルに選ばれている“フォトウェディング”。
でも実際は…
「みんな本当に式をしないの?」
「後悔しないかな?」
「費用や工夫した方がいいことは?」など
気になることも多いですよね。
そこでこの記事では、
- “結婚式をせず写真だけ”を選ぶ人の特徴
- フォトウェディングの費用相場&節約術
- メリット&デメリット
- フォトウェディング満足度UPのコツ まで
後悔しないフォトウェディングにするためのポイントをまるっとまとめました!おふたりにぴったりのスタイルを見つけたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
なお、これまでに3,000組以上のフォトウェディングを手がけてきた阿部写真館では、「”納得価格”で大満足なフォトウェディング撮影」を大切にしています。
- 衣装のランク分けがなく、どれを選んでも追加料金なし
- ご家族やご友人の参加が増えても同一価格
- 1日1組限定で、他の方の目を気にせずゆっくり撮影できます
事前のドレス試着やLINEでのお打ち合わせなど、安心して当日をお迎えいただけるよう、経験豊富なスタッフが皆様に寄り添い、準備してまいります。
疑問やご相談は、LINEからお気軽にお問合せください。
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目次
結婚式をしないで写真だけ=フォトウェディングってどういうもの?
「結婚式はしない。でも、写真だけはきちんと残したい」
そう考えるカップルが、いま増えています。
そんなニーズに応えてくれる『フォトウェディング』。
挙式や披露宴は行わず、ドレスや和装に身を包み、スタジオや屋外ロケーションで撮影だけを行うスタイルです。
たとえば──
- 自然光の差し込むチャペル風スタジオ
- 桜や紅葉に包まれた和装のロケーション撮影
- ふたりの思い出のカフェで私服フォト など
準備の手間も少なく、費用もリーズナブル。
それでいて、『結婚の記念』はしっかりカタチに残せる。
そんな“いいとこ取り”なフォトウェディングは、目立つのが苦手なカップルにも選ばれています。
結婚式をしないで写真だけにする人の割合は20%以上!
マイナビウェディングの調査によると、
「挙式・披露宴は行わず、写真だけを撮影した」カップルは約2割(=20.1%※1)。
つまり、およそ5組に1組が“写真だけの結婚スタイル”を選んでいるんです。
さらに、2020年以降のコロナ禍をきっかけに、「大勢を招く式は控えたい。でも、記念は残しておきたい」という声も急増しました。
実際、Photoraitの調査では、挙式の有無にかかわらず、「フォトウェディングや前撮りを経験した」カップルは全体の70.6%※2にものぼっています。
結婚という節目に、写真というカタチで思い出を残すスタイルは、近年ブライダルの1つの形として確立しつつあるんです。
※1:マイナビウェディング 『2024年 結婚・結婚式の実態調査』
※2:Photorait『フォトウエディング動向調査2024』
写真だけの結婚式を選ぶ人の特徴3つ
「結婚式はやらなくてもいい。でも、“ふたりの記念”はちゃんと残したい。」
そう考えるカップルには、共通した想いや価値観が。
ここでは、フォトウェディングという選択をしている人たちに多い特徴を3つ紹介します。
写真だけの結婚式を選ぶ人の特徴
- 控えめで目立つのが苦手なタイプ
- お金や時間を大切にしたいタイプ
- 自分たちらしい自由なスタイルを望むカップル
自分たちにも重なるポイントがあるか、ぜひチェックしてみてください。
控えめで目立つのが苦手なタイプ
「大勢の前で注目を浴びるのはちょっと恥ずかしい…」
そんな控えめな性格の人にとって、結婚式の雰囲気はプレッシャーに感じることも。
フォトウェディングなら、自分たちらしいリラックスした表情で、自然なおふたりを残せるます。
お金や時間を大切にしたいタイプ
「その費用で旅行に行きたい」
「仕事が忙しいから準備に時間をかけたくない」
など、限られた時間を有効に使いたいカップルにもフォトウェディングは人気です。
結婚式と比べて費用も準備時間も抑えられますよ。
自分たちらしい自由なスタイルを望むカップル
「形式にとらわれず、自分たちのペースで結婚の節目を迎えたい」
そんな価値観を持つカップルにも、写真だけのスタイルは好評です。
再婚や授かり婚、年齢的に落ち着いたタイミングでの結婚など、それぞれの事情や希望に合わせてアレンジできる柔軟さが魅力です。
結婚式をしない写真だけのフォトウェディング費用の平均は約26万円
フォトウェディングの費用は、撮影場所やプラン内容によってさまざまですが、全体の平均は約26万円※といわれています。
- スタジオ撮影であれば5〜20万円前後
- ロケーション撮影では10〜25万円前後
がひとつの目安。
衣装を3着にしたり、スタジオ&ロケーション2箇所にしたりと盛り盛りで計画すると、40万円〜50万円となることも。
衣装やヘアメイク、アルバムが含まれることも多いですが、内容はスタジオによって異なるため、事前の確認が大切です。
より詳しいフォトウェディング費用の内訳や、予算を抑える工夫については、下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※:Photorait『フォトウエディング動向調査2024』
結婚式をしないで写真だけにする理由はお金だけじゃない!メリット7選
フォトウェディングは「費用が抑えられる」だけが魅力ではありません。
自由度の高さや気軽さ、ライフスタイルに合わせられる柔軟さなど、多くのカップルに選ばれている理由があるんです。
ここでは、実際に選ばれているメリットを8つに分けて紹介します。
写真だけにするメリット
- 準備の手間が少ない
- 「人前で目立つのが苦手」でも安心
- ゲストの負担も少なく気軽に声をかけられる
- 結婚式以外にお金を使える
- ペットと一緒の撮影もOK
- 結婚から年数が経っていても撮影できる
- 好きな衣裳・好きなポーズで自由に撮れる
メリット1:準備の手間が少ないから忙しいカップルにもぴったり
仕事もあるし、プライベートも何かと忙しい。
だけど「結婚の記念」はちゃんと残したい。
そんなおふたりに、フォトウェディングはちょうどいいんです。
面倒な段取りや打ち合わせは最小限でスケジュールも柔軟に調整できるから、負担なく、心地よく、進められます。
メリット2:「人前で目立つのが苦手」でも安心
「大勢の視線を浴びると、どうしても肩に力が入ってしまう。」
そんな方にとって、結婚式は少し緊張の舞台かもしれません。
でも、フォトウェディングなら違います。
落ち着いた静かな場所で、大切な人とのゆったりとした時間。
そんな1枚にこそ、本当の“おふたりらしさ”が映し出されます。
メリット3:ゲストの負担も少なく気軽に声をかけられる
「結婚式じゃないから、気軽に来てね」そんな言葉が似合うのがフォトウェディング。
ご祝儀もドレスコードも必要なし。
参加してくれたお礼にちょっとしたプレゼントと手紙を添えれば、感謝の気持ちもきちんと伝わります。
ゲストに気をつかわせない、やさしいお祝いのかたちです。
メリット4:結婚式以外にお金を使える
「結婚式に数十万円か…ほんとにそこに全部使っていいのかな?」
たとえば、新婚旅行をグレードアップしたり、ふたりの暮らしにぴったりな家具をそろえたり。
『これからのふたりにお金を使う』という選択肢があるのも、フォトウェディングの大きな魅力。
「限られた予算で、何を大切にしたい?」
ふたりでじっくり話し合ってみる時間も、きっと大切な思い出になりますよ。
メリット5:ペットと一緒の撮影もOK
フォトウェディングなら、ペットと一緒に結婚の記念を残せます。
「ずっとそばにいてくれた家族だからこそ、大切な節目の日も一緒にいたい。」
そんな想いも、ペットOKなスタジオならカタチにできます。
おそろいの衣装で並んだり、抱っこしての1枚もおすすめです。
大切なペットとの思い出も、しっかり写真に残しましょう。
メリット6:結婚から年数が経っていても撮影できる
どれだけ時間が経っていても、フォトウェディングは大歓迎!
「もう遅いかも」なんて、気にしなくて大丈夫です。
叶えられなかったあの時の想いを、今のおふたりでカタチにしてあげましょう。
“今”が人生で1番若い日です。
メリット7:好きな衣裳・好きなポーズで自由に撮れる
フォトウェディングなら、衣裳もポーズも、とことん自由に撮影できます。
決まったルールがないから、ドレスも和装も私服も、すべてOK!
おそろいのTシャツやお互いの趣味アイテムと一緒に楽しむカップルさんも。
おふたりの“好き”をそのまま写真に残せるのも魅力的ですね。
結婚式をしないと後悔する?デメリットもチェック
フォトウェディングは、自由で気軽、おふたりらしさを大切にできる選択肢です。
でも実は、「式をしておけばよかったかも…」という声もゼロではありません。
そこでこのパートでは、よくある“後悔ポイント3つ”をリアルに紹介しつつ、どうすれば満足度の高い形にできるのか、対策のヒントもあわせてお届けします。
”写真だけ”の結婚式のデメリット
- ゲストの祝福が味わえない
- 結婚した実感がわきづらい
- 親や親族との温度差は事前に話し合いが吉
大切なのは、メリットもデメリットも知ったうえで、「自分たちらしい選択」をすること。
後悔しないための参考にしてみてくださいね。
デメリット1:ゲストの祝福が味わえない
フォトウェディングでは、ゲストからの祝福を肌で感じにくいことがあります。
挙式のように「おめでとう!」の拍手や笑顔に囲まれる場面が少ないため、あとで少し寂しさを感じる方も…。
でも大丈夫。
フォトウェディングにも、ゲストを招くことができるんです!
阿部写真館なら、人数制限なし&追加料金なしで、家族や友人の参加も大歓迎!
おふたりの大切な記念日。
みんなの笑顔と一緒に写真も記憶もしっかり残せます。
デメリット2:結婚した実感がわきづらい
フォトウェディングは“式らしい演出”がないぶん、「これで本当に結婚したんだっけ…?」と感じることも。
バージンロードや指輪交換といった“ウェディングらしいイベント”がないと、あとからじわじわモヤモヤしてしまう方もいます。
しかし実は、フォトウェディングでも、指輪交換・ベールアップ・手紙の朗読など、小さなセレモニーは自由に演出できるんです!
おふたりの想いがこもった“その瞬間”を写真に残せば、心にもちゃんと実感が刻まれますよ。
デメリット3:親や親族との温度差は事前に話し合いが吉
フォトウェディングに戸惑う親世代は少なくありません。
「写真だけでいいの?」「寂しくない?」と心配されることも。
だからこそ大切なのが、事前にふたりの想いをしっかり伝えること。
「なぜ式をしないのか」「どんな記念にしたいのか」
素直に丁寧な言葉で話せば、理解してもらいやすくなります。
価値観が違うからこそ、しっかり想いを伝えてみてください。
撮影当日に一緒に参加してもらうのも、素敵な方法ですよ。
写真だけ派カップルの撮影場所&撮影のタイミング
「せっかく写真だけにするなら、どこで撮るかもこだわりたい」
そんな方のために、おすすめの撮影場所を紹介します!
撮影スタイルによって写真の雰囲気もぐっと変わるので、ぜひイメージを膨らませてみてくださいね。
思い出の場所で残すふたりだけの記録
初めて手をつないだあの道、プロポーズの夜景。
おふたりの大切な場所で撮る写真は、ただの記念ではなく歴史そのもの。
思い出があるだけで、1枚の写真にこもる温度がまるで違ってきますよ。
和装なら風情ある街並みや日本庭園がおすすめ
白無垢や色打掛が映えるのは、やっぱり落ち着いた和のロケーション。
京都の町並みや日本庭園など、しっとりとした景色の中で撮る一枚は、どこか特別で、どこか懐かしい。
和装の魅力を、ぐっと引き立ててくれます。
洋装はビーチや花畑が人気!
真っ白なドレスに、青い海。
色とりどりの花に包まれて、ふたりの笑顔がぱっと映える。
ビーチや花畑などのロケーションは開放感たっぷりで、まるで映画のワンシーンみたいに洋装の魅力を思いきり楽しめます!
快適なスタジオは自然光を活かしたナチュラルさが魅力
天候や気温に左右されず、リラックスして撮影できるのがスタジオの良さ。
最近は自然光をたっぷり取り入れた空間も多く、ナチュラルであたたかみのある写真が撮れると人気です。
「ロケ撮影は人に見らるから苦手…」と緊張しやすい方にもおすすめ。
後悔しないために…写真だけの結婚式を満足度高くするためのアイデア&工夫12選
フォトウェディングは“写真だけ”とはいえ、工夫次第で感動も実感もぐっと深まります。
ちょっとした演出や気配り、事前の準備で、当日の満足度は大きく変わってくるんです。
ここでは、後悔のないフォトウェディングにするためのアイデアをたっぷり12選紹介します。
後悔しない!フォトウェディングのアイデア12選=
- ふたりのセレモニー演出で「実感」を残す
- チャペルでの撮影で“結婚式気分”を味わう
- 写真映えする小物・アイテムで記憶に残る1枚に
- SNSでも人気!今どきのトレンド演出
- 家族や友人への感謝を伝える演出を取り入れる
- 親族とのお食事会で親睦を深める
- お互いの友人を招いた食事会でつながりを深める
- 家族やゲストへの気配りが大切
- 撮影の計画・事前準備も満足度を左右する
- 「ふたりらしさ」にこだわって写真に想いを込めよう
- 記念品をふたりで手作りする楽しみ
- 見学や無料相談で『納得できるスタジオ』を見つける
おふたりらしさを大切にした“想いのこもった1日”をつくるヒントにしてくださいね。
アイデア&工夫1:ふたりのセレモニー演出で「実感」を残す
指輪の交換やファーストミートなど、小さなセレモニーを取り入れると“夫婦になった実感”がぐっと高まります。
形式ばらなくてもOK。
ふたりだけの時間に、想いを込めたワンシーンを添えてみてはいかがでしょうか。
アイデア&工夫2:チャペルでの撮影で“結婚式気分”を味わう

バージンロードや祭壇を背景に、チャペルで撮る1枚は「結婚したんだ」としみじみと実感できます。
挙式はしなくても、フォトならではの“セレモニー気分”を気軽に楽しめますよ。
アイデア&工夫3:写真映えする小物・アイテムで記憶に残る1枚に
ウェルカムボードやウェディングツリー、サンドセレモニーなど、写真に彩りを添える小物はふたりらしさの演出にぴったり。
ブーケやベールのコーディネートを工夫するだけでも、記憶にも写真にも残る1枚になります。
アイデア&工夫4:SNSでも人気!今どきのトレンド演出
バルーンリリースやリングドッグ、フラワーシャワーにブーケプルズまで…思わず写真に残したくなる演出がいっぱい。
SNSでも話題の“映え”シーンは、フォトウェディングの盛り上げ役にぴったりです。
アイデア&工夫5:家族や友人への感謝を伝える演出を取り入れる
手紙の朗読やウェイトドール、記念品の贈呈など、“ありがとう”をカタチにする演出はフォトウェディングでも人気。
写真だけでも、家族の涙や笑顔が残る温かなシーンに。
感謝の想いを伝える時間、ぜひ取り入れてみてくださいね。
アイデア&工夫6:親族とのお食事会で親睦を深める
フォトウェディングの後に、親族で集まるお食事会を開くのもおすすめ。
式ほどかしこまらず、リラックスして会話を楽しめます。
写真だけでは伝えきれない感謝や喜びを、食事を囲みながらゆっくり分かり合える。
そんな温かい時間になるでしょう。
アイデア&工夫7:お互いの友人を招いた食事会でつながりを深める
フォトウェディングのあとに開くカジュアルなお食事会は、友人同士をつなぐきっかけにも。
リラックスした雰囲気の中で、お互いの大切な人たちに囲まれて一緒の時間を過ごせたら、絶対に忘れられない1日になりますよ。
アイデア&工夫8:家族やゲストへの気配りが大切

「来てもらってよかった」と思ってもらえるように、手土産や手書きのメッセージで感謝を伝えるひと工夫を。
結婚式じゃなくても、おもてなしの気持ちはちゃんと伝わります。
あたたかな思い出を一緒に残して。
アイデア&工夫9:撮影の計画・事前準備も満足度を左右する
衣装やロケーション、撮りたいカットの希望など、細かい事前準備が当日の充実感を左右します。
「あれやりたかったのに…」を防ぐためにも、ふたりでワクワクしながらリストアップしておくのがおすすめ。
アイデア&工夫10:「ふたりらしさ」にこだわって写真に想いを込めよう
フォトウェディングは、”おふたりの好きなように”できます!
衣装やロケーション、構図のひと工夫で、「私たちらしいね」と言える写真に仕上がります。
何年経っても見返したくなる、そんな1枚をぜひ残してくださいね。
アイデア&工夫11:記念品をふたりで手作りする楽しみ
ウェルカムボードやフォトフレームなどの手作りアイテムは、撮影の彩りになるだけでなく、準備そのものが思い出に。
ふたりで一緒につくる時間が、フォトウェディングのワクワクをさらに膨らませてくれます。
アイデア&工夫12:見学や無料相談で『納得できるスタジオ』を見つける
スタジオ選びは、フォトウェディングの満足度を左右する大事なポイントです。
雰囲気や料金、スタッフの対応など、実際に足を運ばないとわからないことも。
だからこそ、気になるスタジオがあったら、1度見学してみるのがおすすめ!
「ここなら安心して任せられそう」
おふたりそろってそう感じられる場所に出会えたら、当日もきっと笑顔で過ごせるでしょう。
阿部写真館でも、LINEや対面での無料相談や見学を随時受付中です。
おふたりの想いや希望をじっくり伺いながら、ぴったりの撮影プランをご提案しています。
写真だけの結婚も“ふたりらしさ”で最高の1日に
結婚式をしない“写真だけ”のスタイルは、
「自分たちらしく、ウェディングを迎えたい」
そんな想いをちゃんと叶えてくれます。
もちろん、式とは違うぶん、気をつけたいポイントや迷う瞬間もあるかもしれません。
それでも大丈夫。
ふたりの想いを丁寧に込めていけば、”実感”も、”感動”も、しっかり残せます。
「私たちのウェディング、よかったね」
そうやって、何年経ってもあたたかく思い返せるように。
今回紹介したアイデアや工夫が、そんな1日をつくるヒントになったら嬉しいです。
『阿部写真館 大阪本町 靭公園店』では、衣装選びからヘアメイク、ロケーションの相談、撮影、そしてゲストの衣装レンタルまでまるごとサポートしています。
「写真だけでも、ちゃんと残したい」
その気持ちに寄り添いながら。
おふたりらしいウェディングを、一緒に形にしていきましょう。
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