この週末は、寒波襲来で本当に寒かったですね。
雪の影響で競馬は中止になりましたが、
京都での全国都道府県対抗女子駅伝は開催されて、
大雪の中での開催に賛否両論あったようですね。
ニュースで映像を見ましたが、「うわぁ～、たいへん…」
と、見ているだけで寒くなってしまった、
Ｗｅｂ担当 髙橋です。
この駅伝大会、延期はないそうで中止になってしまうと、
次の出場機会は来年、ということになるそうです。
もし、今大会で陸上は最後、という選手がいたとしたら、
中止になっていたら、
大きな悔いが残ってしまっていたかもしれませんね。
結婚に関わる事も、「やっておけばよかった」と
悔いを残してしまう事があります。
経済的な理由、
時間的な理由、
健康上の理由、
などで、
入籍だけで済ませてしまうと、
後々、「やっておけばよかったかな」
と振り返ってしまう事があるようです。
さまざまな事情で、たくさんの人を招待しての
結婚式＆披露宴はむずかしいかもしれませんが、
フォトウェディングならば、
経済的にも
時間的にも
体調的にも
負担は少ないので、
ハードルが低くなるのではないでしょうか。
「写真だけの結婚式」といわれる
フォトウェディング。
せめて結婚の記念として、
ウェディングドレスや白無垢などの
婚礼衣装姿を残しておきたい。
両親へ晴れ姿を見せておきたい。
そんな気持ちがスタートとなっていると思います。
最近は、注目度が上がってきて、
いろいろなスタイルのフォトウェディングがあります。
また、主役のお二人のアイデアしだいで、
新しいスタイルが生まれる事もあります。
結婚式や披露宴に比べると、
自由度も高いと言えるのではないでしょうか。
これから共に人生を歩むお二人の写真を撮影するだけでなく、
ご家族や親しい人たちを招待して、
二人の晴れ姿を見ていただくこともできますし、
一緒に写真におさまってもらうことだってできます。
チャペルなどで式と合わせて撮影することもできますね。
撮影の後には、
小さなパーティーやお食事会を設定することだって
できます。
撮影場所も、
定番のスタジオで、
チャペルや神社仏閣で、
桜や紅葉、新緑、海など美しい自然の中で、
夕焼けや夜景などドラマチックな背景で、
お二人の思い出の地、憧れの地で、
などなどたくさんの選択肢があります。
授かり婚ならば、
安定期に入った体調の良い時期を選んで、
マタニティフォトもあわせて撮ると、
素敵な思い出になると思います。
お腹の大きさにもよりますが、
マタニティ専用のドレスでなくても、
バスト下で切り替えのある
エンパイアラインやＡラインのドレスを
着用できることもあります。
和装は、ドレスと違いフリーサイズ。
ドレスよりもお腹が目立たないので、
お腹を目立たせたくない場合には、
特におススメかもしれません。
入籍した時には何もしなかった、出来なかったけれど、
やはり花嫁・花婿衣裳姿を残しておけばよかった…
という気持ちのあるお二人。
新婚といわれる時期を過ぎていたっていいんです。
それこそ結婚○周年の記念で、
フォトウェディングをしてみませんか。
私たち、阿部写真館では、
お子様やペットと一緒の撮影も大歓迎です。
ご興味のある方、
まずはお気軽にお問い合わせくださいね。
