阿部写真館は1936年に創業し、数々の実績と経験を積んできました。
人生最高の思い出になるウェディングフォト、ソロウェディングフォトやマタニティフォトで多くのご利用をいただいております。
他にも、50代以上のフォトウェディングも少なくありません。
この度、阿部写真館の取り組みが2024年8月16日に産経新聞に掲載されました。
本記事では、阿部写真館が産経新聞に掲載されたことについて紹介していきます。阿部写真館のことが気になる方は、ぜひ参考にしてください。
産経新聞掲載内容の要約
昨今、シニアフォトウェディングに注目が集まっています。この度、シニアフォトウェディングを紹介する中で、阿部写真館も取り上げていただきました。
記事の要約は次のとおりです。
シニアフォトウェディングは、長年連れ添った夫婦が結婚記念日などの節目にウェディングフォトを撮影し、絆を再確認するサービスです。欧州発祥の「バウリニューアル」の文化が影響し、日本でも広がりを見せています。
※バウリニューアルとは結婚した夫婦が結婚記念日や節目を迎えて、改めて愛を誓い合うセレモニーを指します。英語では「Vow Renewal」と表記され、直訳すると「誓いの更新」です。 阿部写真館では約10年前からシニア世代の需要が増え、月に5組ほどの夫婦が訪れるようになりました。当スタジオでは年齢に応じたスタイルの提案はせず、本人の希望を最優先にし、撮影を楽しんでいただいています。 また、高齢者施設でも「2回目のウェディング」が行われ、80〜90代の夫婦が披露宴を挙げる事例もあるほどです。 背景には、新型コロナウイルスの影響で結婚式を挙げない「なし婚」の増加や、ブライダル業界の新たな市場開拓があります。夫婦が改めて愛を確かめ合い、感謝を伝えられる機会として、シニア向けウェディングサービスは今後さらに注目される見通しです。 |
この度、私たちのこだわりが多くの方々に届いたことを大変嬉しく思います。今後もより一層皆様に喜んでいただけるサービスを提供できるよう、スタッフ一同努力してまいります。
シニアフォトウェディングについて解説
シニアフォトウェディングとは、シニア世代のカップルが結婚式の代わりや記念として撮影するウェディングフォトです。
若い世代のフォトウェディングと同じように、ドレスや和装を着て、特別な場所で撮影するのが一般的ですが、シニアならではの魅力や落ち着いた雰囲気を大切にしたスタイルが特徴です。
このフォトウェディングを選ぶ理由はさまざまです。例えば、長年連れ添った夫婦が結婚記念に撮影する場合や、入籍はしていたものの当時は結婚式を挙げられなかったカップルが、改めて晴れ姿を残すために行うケースもあります。
シニア世代ならではのフォトウェディングの魅力は、夫婦の長い歴史や人生経験が写真に表れることです。若いころとは違う深みのある表情やお互いを思いやる自然な仕草が、一枚の写真に込められ特別なものになります。
家族と一緒に撮影を楽しむプランもあり、子どもや孫と一緒に写真を残すことで温かい思い出となるでしょう。
シニアフォトウェディングを阿部写真館で実施するメリット
シニアフォトウェディングの実施は、阿部写真館の利用がおすすめです。阿部写真館の魅力は次のとおりです。
- 駅近なので電車でのアクセスも良好
- 貸切空間なので他の人を気にせず支度や撮影が可能
- 幅広い年齢層の撮影に対応しており、衣装も充実
- 衣装も撮影も支度もすべて1箇所で完結
- オンラインでのお打ち合わせも対応しており来店は当日のみも可能
- 日程の延期も1回まで無料
それぞれの魅力について解説します。
駅近なので電車でのアクセスも良好
阿部写真館は、大阪メトロ本町駅からのアクセスが良好で、電車を利用した移動もスムーズです。特に遠方から訪れる場合や、ご家族が同行する際にも負担が少なく、快適に来店できます。
貸切空間なので他の人を気にせず支度や撮影が可能
撮影当日は貸切の空間でゆったりと準備ができます。ほかのお客様と顔を合わせることなく、リラックスした雰囲気の中で撮影が進むため、シニア世代の方も落ち着いて特別な一日を過ごせます。
また、貸切空間のため、子や孫など含めた大人数の撮影にも最適です。
幅広い年齢層の撮影に対応しており、衣装も充実
阿部写真館では、さまざまな年代の方に似合う衣装が充実しています。どのような衣装を選択しても、追加料金は必要ありません。
衣装も撮影も支度もすべて1箇所で完結
撮影、衣装選び、着付け、ヘアメイクまで、すべてを同じ場所で行えるのも大きな魅力です。複数の場所を移動する必要がないため、体力的な負担を減らしながら、スムーズに撮影が進められます。
オンラインでのお打ち合わせも対応しており来店は当日のみも可能
忙しい方や遠方にお住まいの方でも、オンラインで打ち合わせができるため、来店は撮影当日のみでも問題ありません。事前に細かい要望を相談できるので、当日は安心して撮影に集中できます。
日程の延期も1回まで無料
急な体調不良や天候の影響などで撮影が難しくなった場合でも、一度までなら無料で日程の変更が可能です。無理をせず、自分たちのベストなタイミングで撮影に臨めるのは、大きな安心材料となるでしょう。
ぜひ、シニアフォトウェディングを阿部写真館で実施してみてはいかがでしょうか。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は『阿部写真館が産経新聞に紹介されたこと』について解説してきました。
この度、阿部写真館の取り組みが2024年8月16日に産経新聞に掲載されました。
シニアフォトウェディングは、長年連れ添った夫婦が結婚記念日などの節目にウェディングフォトを撮影し、絆を再確認するサービスです。
阿部写真館では約10年前からシニア世代の需要が増え、月に5組ほどの夫婦が訪れるようになりました。当スタジオでは年齢に応じたスタイルの提案はせず、本人の希望を最優先にし、撮影を楽しんでいただいています。
また、阿部写真館でシニアフォトウェディングを実施するメリットは多岐にわたります。例えば、「駅近なので電車でのアクセスも良好」・「貸切空間なので他の人を気にせず支度や撮影が可能」です。
阿部写真館では、叶えたいフォトウェディングのために、しっかりとサポートさせていただきます。気になることや疑問点など、遠慮なくお気軽にご連絡ください。
みなさまからのお問い合わせをお待ちしております。