チャペル結婚式で生演奏は心に響きます

2017年2月9日

子どもが通っていた幼稚園、パイプオルガンがあるんです。
1年に1度だけそのコンサートがあるんです。
ピアノを習ったことがなくても、キリスト教でなくても、
素敵なものはステキ、心が洗われます。

そんなコンサートにはひっそり1人で行ってしまう
WEB担当の堤です♪
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音楽にはやっぱり力があると思うんです。
洋楽や邦楽
クラッシックや演歌
ロックやヘビメタ
ジャズやポップスだって
ジャンルを問わず、心をつかまれるものがあります。

ただし、その場の雰囲気にあっているかどうかは大事ですよね。
厳粛な雰囲気の結婚式には、どのような曲がいいのでしょう。

花嫁がバージンロードを歩む、そんな時にはやはり讃美歌ですね。

オルガンの演奏と聖歌隊の生歌があればより雰囲気が高まります。
チャペルによっては、結婚式の時にはセットでついていることも。
よりチャペル挙式をこだわりたいカップルの方には、
オプションで手配してもらうことも可能なんです。
チャペルでのドラマチックな撮影
わたくしの挙式の際、セットで外国の方がゴスペルを生で歌ってくれました。
慌ただしい中、流れで準備が完了して何の感慨も湧いてなかったのですが、
入場した途端、教会が震えるぐらいのゴスペルが響き渡って…
「結婚するんだ…」と実感が湧き、一歩一歩が震えました。

美しいBGMや参列の方の拍手ももちろんいいのです。
ふたりの門出を祝うことに変わりはありません。

けれど、生演奏や生歌はより心に響きやすく、
音楽の力が身近に感じられます。
チャペルでのブライダルフォト
結婚式では、讃美歌の「結婚行進曲」(きっとほとんどの方が聴いたことあり)が
有名ですが、「アメイジンググレイス」「アヴェマリア」などのゴスペルソングも
人気があるんですよ。

ピアノやオルガンの生演奏がある場合では讃美歌
音楽やBGMなしでも大丈夫なのがゴスペルソング
そんなイメージかもしれません。

大阪にも、生演奏生歌が可能なチャペルがたくさんあります。

実際にどんな演奏が聴けるかブライダルフェアで確認できたり、
教会の下見に行けば、どこで演奏するのか見せてもらえたり、
どんな曲にしてもらおうかリクエストを出せたり、
自分たちなりの結婚式を生演奏で演出できます。
新郎新婦 ウエディングフォト
バージンロードは、花嫁の人生を意味しています。
産まれてから成長して、家族の元から新しいパートナーと歩み出す…。
そんな神聖な道を彩るのは、飾り付けや風景の演出だけではありません。

心にしみわたり、記憶に残るようなオルガンと聖歌隊の音楽も彩りの
中に加えてみるのもオススメです。

大阪の阿部写真館は、心と記憶に残るような結婚式を…
という想いからフォトウェディングを執り行っております。

結婚式のスタイルが様々になっている中で、
新郎新婦が本当に「こうしたい結婚式」を実現するひとつとして
フォトウェディングがあります。
中央公会堂前でのウエディング撮影
ふたりっきりで憧れの教会で
和装で桜散る中を
新しい家族全員でいつもの笑顔
お世話になった方全員と写真に収まりたい

スタジオ撮影からロケーション撮影まで写真館ならではの結婚式です。
いつまでも記憶とアルバムに残せるフォトウェディングがあります。
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