こんにちは、Web担当の君塚です。
いざ結婚式を挙げようとして、
若い2人が悩む問題のひとつに、
招待客のリストアップと席順があります。
当然ながら、結婚式には会社の上司や
同僚を呼ぶことになりますが、
では誰を呼ぶかという問題があります。
もっと言えば、「誰まで呼ぶか」というのが、
一番頭を悩ませるところです。
これは会社関係者だけでなく、
親戚や友人をリストアップ
する際にも同じことが言えます。
このためには、まず絶対に
呼ばなければならない人を
リストアップするところから始めます。
式場の広さや人数の制限もあるので、
どこかで線引きをしなければなりません。
しかし、ここで問題になるのが、
「あいつが呼ばれてなぜ俺が呼ばれないんだ？」
という人が出てくることです。
もちろん、
表立って言ってくることはありませんが、
招待者の線引きを誤ると、
後々仕事や人間関係にも影響が出かねません。
それでも、会社関係の人は
まだ決めやすいかもしれません。
なぜなら、日々の業務をする上で
関係の深い人をピックアップしていけばいいからです。
そこへいくと、親戚のほうが
厄介ともいえそうです。
多くの場合、普段は付き合いがなくても、
呼ぶべき親戚というものがあります。
しかし、普段の付き合いがないから、
若い2人にはわからないため、
親戚の誰まで呼ぶかは
両親や祖父母に相談したほうが
間違いがないでしょう。
会社の人間関係は
職場を変わればそこで終わりますが、
親戚との付き合いはずっと続きますから、
呼ぶ呼ばないでしこりを残すようでは困ります。
しかし、親戚間で呼ぶ呼ばないの問題は
現実に起きていますから困りものですよね。
また、親戚の間には
昔からの因縁があることも多く、
招待状を出しても
「あいつが出るなら俺は出ない」
と言って出席を拒否されることもあります。
こんな場合でも、
「出席しないなら勝手にすればいい」
と言えないのが親戚関係の難しさなのです。
結婚する2人はまだ若いので、
年配者の親戚に対しては
何も言えないのが実情です。
これと同様に、
友人知人の招待客を選ぶのも大変です。
誰を招待し、どこまで選ぶかは
今後の友人関係にも影響してくるでしょう。
次に問題となるのが
招待客の席順です。
席によって上座と下座がありますから、
これも厄介な問題です。
明らかに上下関係がはっきりしている人なら
席順を決めやすいのですが、
順番を決めかねるケースも
中にはあるでしょう。
このように、若い2人が招待客選びと
席順を決めるのに頭を悩ませるのは
とても気の毒なことです。
その点、ウェディングフォトで
写真だけの結婚式を挙げる人は
招待客選びの苦労もなく
晴れ晴れしています。
ウェディングフォトは、
仕事も何も関係なく、
2人の幸せを心から祝ってくれる人だけを
招待すればいいのです。
もちろん2人だけで写真を撮ってもいいのですが、
阿部写真館では何名様でも
写真を撮ることができるので、
親戚や友人も一緒に撮影することが可能です。
窮屈なしきたりなど何もなく、
楽しく笑顔で写真を撮れるのが
ウェディングフォトの良さなのです。
阿部写真館では、
スタジオでの撮影のほかに、
屋外で撮るロケーションフォトもあります。
もちろん、ロケーションフォトも
何名様でもご参加いただけますから、
友人に囲まれて写真を撮ることもできます。
とにかく何でも自由にできるのが、
阿部写真館のウェディングフォトなのです。
お2人の幸せを心から願う人だけに
囲まれて撮る写真は、
笑顔の輝きが違います。
私たちは、お2人の最高に輝いた瞬間を
撮り続けてきました。
そしてもちろん、
これからも撮り続けていきます。
阿部写真館で、
あなたも笑顔いっぱいの写真を撮ってみませんか。
もし興味がありましたら、
メールか電話でお問い合わせください。
スタッフ一同、心よりお待ちしています。
