「ウェディングドレスの試着に必要な持ち物は?」
「服装や下着は?」
「メイクや髪型はどうしていけばいいかな…」
結婚式や前撮り、フォトウェディングの撮影において、楽しみにしている方も多いウェディングドレスの試着。
でも、いざ試着に行くとなると、持ち物や当日の服装・髪型など気になることが次々出てくるものです。
そこで本記事では、
- ウェディングドレス試着の持ち物7つ
- 予約時に確認・伝えておくこと
- 試着当日に向けた準備7選
など、ウェディングドレスの試着に必要な情報をぎゅっと詰め込んで紹介します。
ウェディングドレスの試着準備をバッチリにして、あなたにぴったりの素敵なドレスを選んでくださいね。
阿部写真館は創業80年を越えました。
老舗の趣を大切にしながら、現代のトレンドもしっかりキャッチした安定の仕上がりで、多くのお客様からお喜びの声をいただいております。
ウェディングドレスの試着で悩んでいる方は、まずは無料相談からお気軽に問い合わせて、ぜひプロの意見を聞いてみてください。
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【完全版】ウェディングドレス試着の持ち物7つ
└ 1.カメラ・スマホ
└ 2.ストッキング
└ 3.撮影で使用するアクセサリーや小物
└ 4.髪をまとめられるもの
└ 5.ドレスのイメージがわかる画像や切り抜き
└ 6.撮影スタジオやロケーションがわかる画像や写真
└ 7.普段メガネの方はコンタクトも検討予約時に確認・伝えておくと良いこと
└ 1.開始時間、終了時間
└ 2.同行人数
└ 3.サイズ
└ 4.希望のドレスやイメージウェディングドレスの試着当日に向けた準備7つ
└ 1.服装
└ 2.下着
└ 3.髪型
└ 4.メイク
└ 5.毛の処理
└ 6.前日の過ごし方
└ 7.汗が気になる方は制汗アイテムもウェディングドレスの試着に関するよくある質問
└ 1.試着の日に生理が来そう…大丈夫?
└ 2.ドレスの試着は誰に来てもらう?
└ 3.ドレスの試着時間はどのくらい?
【完全版】ウェディングドレス試着の持ち物7つ
ウェディングドレスの試着で活躍する持ち物7つを紹介します。
ドレス試着の持ち物
- カメラ・スマホ
- ストッキング
- 撮影で使用するアクセサリーや小物
- 髪をまとめられるもの
- ドレスのイメージがわかる画像や切り抜き
- 撮影スタジオやロケーションがわかる画像や写真
- 普段メガネの方はコンタクトも検討
当日役に立つだけではなく、試着時間の短縮にもつながるので、ぜひ持参してみてくださいね。
1.カメラ・スマホ
試着のドレス姿は、カメラとスマホ、どちらでも撮影しておくのがおすすめです。
「スマホがあるからいいかな…」とカメラを持参されない方もいらっしゃいます。
しかし、前撮りやフォトウェディング当日は『プロのカメラで撮影したドレス姿』が写真として残ります。
そのため、結婚式やフォトウェディングで撮影する写真の色味に近い、『カメラ』での写真も残しておくのがおすすめです。
自宅で改めて写真を見てドレスを検討する際にも、全体の雰囲気やアクセサリーなどとの相性を検討しやすくなりますよ。
スマホだけでも大丈夫!
中にはカメラを持っておらず、スマホカメラでの撮影のみの方もいらっしゃるでしょう。
スマホ撮影のみの方は、実際の色味がわかりやすいように、ノーマルカメラでのショットも残しておきましょう。
余裕があれば、SNSに載せたり友人に見せるために、カメラアプリなどでお気に入りのフィルターを使った撮影もしておくといいでしょう。
カメラ・スマホのいずれも、バッテリーの充電は前日にしっかりとしておきましょう。
最後に、試着で撮影しておきたいショットを紹介します。
【試着での撮影ポイント】
- 正面全身
- 正面バストアップ
- 後ろ姿
- 横姿
意外と忘れがちなのが横からのショット。
新郎さんと向き合って横から撮影することも多いので、1枚でも撮影しておくのがおすすめ。
2.ストッキング
サンダルを履く機会は多い夏場の試着や、普段ストッキングを履き慣れていない方が忘れがちなストッキング。
ドレスの試着は、ドレスに合わせたブライダルシューズの試着も合わせて行うので、ストッキングが必要です。
来店時からストッキングを着用していけば、持ち物も少なく試着もスムーズに始められるので楽ですよ。
3.当日使用するアクセサリーや小物
結婚式や前撮りの当日に使用するアクセサリーや小物も持っていきましょう。
【アクセサリー・小物の例】
- ネックレス
- ピアスやイヤリング
- ヘアアクセサリー
- 花冠
- ティアラ など
使いたいアクセサリーが決まっている場合は、あらかじめ用意しておくことでドレスが選びやすく、ドレスとの相性もわかるためおすすめです。
4.髪をまとめられるもの
ウェディングドレスの試着時、髪をアップ・ハーフアップにした姿を確認したいことも。
店舗によってはヘア用品をレンタルしてくれることもありますが、髪を結える長さがある方は、以下のヘア用品を持っておくと安心です。
【持参すると便利なヘア用品】
- ヘアクリップ
- ヘアゴム
- ヘアピン など
アップにした後も髪に跡がつきにくいヘアクリップだけでも、1つあると重宝しますよ。
5.ドレスのイメージがわかる画像や切り抜き
着てみたいドレスや理想のドレスなど、気になるものがある場合は『画像』や雑誌の『切り抜き』を持参するのがおすすめです。
画像や切り抜きは、ドレスを選んでくれるプランナーにもイメージが伝わりやすく、ドレス選びが順調に進みますよ。
理想を踏まえた上で、新婦さんに似合うドレスをチョイスしてもらえるので、より充実したドレス試着になるでしょう。
6.撮影スタジオやロケーションがわかる画像や写真
撮影したいスタジオやロケーションが事前にわかっている場合は、イメージが沸きやすい画像や写真を持参しましょう。
ウェディングドレスが自分に似合うかどうかと同じくらい重要なのが、撮影する場所の雰囲気やイメージとの調和。
- 洋館での撮影にはクラシカルなドレス
- リゾート地ではレースやチュールのドレス
- おしゃれに街中で撮るならスレンダーでスタイリッシュなドレス など
上記はドレスと背景との相性をイメージしたほんの一例です。
撮影場所の雰囲気と、理想のイメージをしっかりとすり合わせて『これがいい!』と思えるドレスに出会ってくださいね。
7.普段メガネの方はコンタクトも検討
普段はメガネを着用しているけど、結婚式やフォトウェディングではメガネを外そう!と考えている方は、試着でもコンタクトの着用をおすすめします。
ドレス着用時にメガネを外せば、メガネがない姿を見ることはできますが、メガネもコンタクトもない状態では、肝心のご本人がドレス姿を確認することができません。
本番に備えるためにも、コンタクトに慣れおくと良いですよ。
ブライダルインナーは店舗に確認しよう
ブライダルインナーをすでに持っている方は、持参して行きましょう。
しかし、自分専用のインナーを持っていない方は、試着の段階でレンタルできることも多いので、店舗にレンタルの有無を確認しましょう。
インナーのあるなしで、ドレスの着こなしや着用イメージはずいぶん変わるので『ブライダルインナーあり』での試着がおすすめです。
もし貸し出しがない場合は、本番で使用するものを前倒しで購入するつもりで準備をしてもよいでしょう。
その際は、大きなサイズ変更が無いように注意してくださいね。
予約時に確認・伝えておくと良いこと
本章では、ウェディングドレスの試着にあたり、予約の時に確認・伝えておくと良いことを紹介します。
予約時に確認・伝えること
- 開始時間、終了時間
- 同行人数
- サイズ
- 希望のドレスやイメージ
あらかじめ確認しておくことで「こんなはずじゃなかった…」を回避することができますよ。
1.開始時間、終了時間
開始時間や集合時間はもちろん、終了時間も一緒に確認しておきましょう。
終了時間がわかっていると、何着ほど試着できるのか、また1着にどのくらい時間をかけられるのかが大体わかります。
あわせて試着できるドレスのMAXの枚数も聞いておくと、試着するドレスの目星もつけやすくなりますよ。
2.同行人数
ドレスの試着に同行する方は、人によってさまざまです。
- 新郎
- 新婦の親
- 新郎の親
- 兄弟姉妹
- 子ども
- 友人 など
付き添いが新郎さんだけであればスペースはそこまで必要ありませんが、ご両親もご兄弟もとなると待機場所などを考慮する必要があります。
あらかじめ同行人数がわかっている場合には、伝えておきましょう。
3.サイズ
普段着ている洋服のサイズを伝えておくと、あらかじめいくつかドレスをピックアップしておいてもらうことができ、試着がスムーズになります。
『胸囲何センチ』など細かいサイズまで分からなくても、普段着用している洋服のサイズ(S・M・Lや何号)だけでもOKです。
4.希望のドレスやイメージ
試着当日に理想のドレスやイメージを伝えても構いませんが、『かわいい系』『クール系』など大まかに決まっている場合は、伝えておくと良いでしょう。
イメージに合わせたドレスを準備しておいてくれることが多く、選びやすくなりますよ。
ウェディングドレスの試着当日に向けた準備7つ
ドレス試着を成功させるためには、試着当日に向けた準備が欠かせません。
本章では、ウェディングドレス試着に必要な準備を7つ紹介します。
当日の試着を楽しいものにするために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドレス試着の事前準備
- 服装
- 下着
- 髪型
- メイク
- 毛の処理
- 前日の過ごし方
- 汗が気になる方は制汗アイテムも
調べたり悩んだりすることなく、直接聞いて解決できると好評です。
\疑問や不安はお気軽にご相談ください/
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1.服装
ドレス試着は、脱ぎ着しやすい服装でいきましょう。
中でも、さらっと脱ぎ着できるワンピースがおすすめです。
前開きや首元に余裕のあるワンピースだと、ヘアセットをしてもらった後も崩さずに脱ぎ着できるため、さらに安心です。
しかし、ブライダルインナーの着替えをプランナーに手伝ってもらう場合は、ワンピースを着ていくと「ブライダルインナーに着替える際、パンツだけになってしまい恥ずかしかった…」なんてことも。
ブライダルインナーの着用・お手伝いの有無などを踏まえて、着ていく服装をあらかじめプランナーに相談するのも1つの方法です。
『自分らしい服装』も大切
プランナーさんは、あなた自身はもちろん、服装の雰囲気からも似合うドレスのイメージを膨らましてくれます。
かわいい系・かっこいい系・ナチュラル系・モード系など『こんなイメージ・雰囲気のドレスがいい』と思うスタイルで試着会場に向かいましょう。
2.下着
ドレス試着時の下着について、上下別に紹介します。
インナー(上)
ブラジャーを選ぶ際の注意点は、以下の通りです。
【肩紐のないもの】
ブラジャーの紐を外せるタイプのものだと、肩が大きく開いたドレスでも安心です。
ベアトップを持っている方は、着用していくと良いでしょう。
【色や柄】
色が濃かったり、柄が激しめのブラジャーの場合、薄めの生地のドレスなどを着用した際にうっすら透けて見えてしまうことも。
ドレス選びに集中できないので、色は白や薄めのベージュ・ピンクあたりが無難です。
【きれいなもの】
ドレスを試着する際に、プランナーに手伝ってもらう場面が多々あります。
見られても恥ずかしくない、きれいなブラジャーや新しめのブラジャーを着用していきましょう。
【きつくないもの】
補正力が高くきつめのブラジャーを着用してしまうと、外した時に跡がくっきり見えてしまうことも。
少し余裕があり、締め付けが少ないタイプのブラジャーを選びましょう。
インナー(下)
タイトなドレスを着用する際に、ショーツの色が濃いと透けてしまうことがあるため、薄め・淡めの色がおすすめです。
また、ショーツの上に薄い生地のショートパンツや、ペチコートなどを着用しておくと、着替えの際にプランナーに見られても恥ずかしくないでしょう。
3.髪型
試着当日は、どんな髪型でも試すことができるようにダウンスタイルがおすすめです。
ドレスを試着する際、髪型をアップにしたり横に流したりなど、どんな髪型がドレスに似合いそうかアレンジをしてくれることも。
髪を結べる長さのある方は『4.髪をまとめられるもの』で紹介したアイテムを持参すると良いでしょう。
4.メイク
ドレス試着時にメイクをしてもらえる場合は『日焼け止めまで』『ベースまで』など、メイクさんの指示に従いましょう。
セルフメイクの場合は、普段のメイクより『しっかり濃いめ』がベストです。
メイクが薄いと、ドレスに負けてしまったり濃いメイクにした時のイメージが想像しづらかったりと、自分とドレスとの相性がわかりにくくなってしまいます。
アイメイク・チーク・リップは「少し濃いかも?」と思うくらいが正解。
普段リップをしない方も、試着の際にはリップをするのがおすすめです。
5.毛の処理
選ぶドレスによって肌が見える範囲は異なりますが、気になる方は毛の処理をしていきましょう。
【毛の処理をしておくと安心な部位】
- 腕
- 脇
- 背中
- 脚 など
「私の理想は肌の露出が少ないロングスリーブだから大丈夫!」と思っていても、いざドレスを目の前にすると、あれもこれもと試着したくなることも。
背中が大きくあいたドレスや、ミニドレスが着てみたくなっても、毛の処理がしてあれば気兼ねなくトライできますよ。
6.前日の過ごし方
ここでは、試着前日に注意してほしいことを紹介します。
【むくみやすい食べ物・飲み物は避ける】
特にお酒は、むくみが出やすいので前日は控えた方が無難です。
結婚式やフォトウェディング本番の体型を、できる限り再現して試着に臨みましょう。
【睡眠をしっかり取る】
睡眠不足だと、肌荒れを起こしたり肌色が悪くなったりイライラしてしまったりと、せっかくのドレス試着が台無しになりかねません。
また、ドレスの試着は意外と体力勝負。体調万全の状態で臨めるのがベストです。
お仕事や結婚準備で忙しい方が多いとは思いますが、ドレス試着の前日はゆっくり休めるようにスケジュールを調整してみましょう。
7.汗が気になる方は制汗アイテムも
ドレスはワキがでるものが多く、また何度も試着を繰り返すことで汗をかいて匂いが気になることも。
試着室でスプレーを使用するとドレスにかかってしまうこともあるので、自宅でロールオンタイプの制汗剤をつけていくのがおすすめです。
ウェディングドレスを試着したらここをチェック!
いざドレスを試着したら、以下のことを確認しましょう。
【ドレス試着時のチェックポイント】
- デコルテの露出具合
- 袖やストラップのデザイン
- 二の腕のライン
- バストサイズ
→前かがみで胸元が見えないか - ウェスト、ヒップサイズ
→苦しくないか、歩きにくくないか
前撮りやフォトウェディングはそこまで長時間ではありませんが、撮影場所まで歩いたりさまざまなポーズを取ることも。
試着時に違和感や不快感がある場合はプランナーに伝えて、調整できるドレスは調整してもらったり、似ているデザインのドレスを探してもらったりしましょう。
ウェディングドレスの試着に関するよくある質問
ウェディングドレスの試着について、よくある質問にお答えしていきます!
ウェディングドレス試着のよくある質問
- 試着の日に生理が来そう…大丈夫?
- ドレスの試着は誰に来てもらう?
- ドレスの試着時間はどのくらい?
1.試着の日に生理が来そう…大丈夫?
結論、試着当日に生理がきてしまっても、試着を断られることはまずありません。
しかし、
「ドレスを汚してしまわないかな…」
「気分が悪くなったらどうしよう…」
と心配になることもありますよね。
もし迷ったら、プランナーに相談してみることをおすすめします。
- 体のラインが出るタイトめなドレスは別日に
- 途中で休憩を挟む
- 体調が優れないようであれば試着を別日に変更する など
体調を考慮して、さまざまな調整をしてくれるかもしれません。
また、生理でドレスの試着にいく場合は、下記対策をしていくと安心です。
【当日に生理がきたときの対策】
・夜用のナプキンをする
・タンポンを使う
・防水ショーツにする
・直前にナプキンを変える など
普段は出血の量が少ない方でも『万が一』を考えて、できる限りの対策をしていきましょう。
2.ドレスの試着は誰に来てもらう?
ウェディングドレス選びといえば、新郎さんに付き添ってもらうイメージが強いですが、両親や友人に見てもらった方が的確なアドバイスをくれるという方も。
新郎さんがあまりドレスに興味のないタイプの方だと、
「どれも似合ってるよ」
「どれでも同じじゃない?」
など、理想の返答が返ってこないこともあるでしょう。
ちなみに
筆者の夫は「どれでもいいよ〜」というタイプだったので、新郎と、新郎と面識のあった友人と3人で試着に臨みました。
結果、友人がズバッと意見を言ってくれて、最終的に夫にコレ!と決めてもらうことができ、大満足なドレス試着に。
友人も結婚を控えていたため「すごい参考になった!」と喜んでくれたのも良い思い出です。
ドレスの試着を誰と一緒にするかどうかは、新郎さんとよく話し合って決めてくださいね。
3.ドレスの試着時間はどのくらい?
平均的な試着時間は『2〜3時間』です。
その中で試着できるドレスの数は『3〜5着』ほど。
大体の目安がわかっていると、当日のスケジュールをイメージしやすいですね。
当日の持ち物や事前の準備をバッチリにして楽しいウェディングドレス試着にしよう!
ウェディングドレスの試着に関する情報を、盛りだくさんに紹介しました!
当日の持ち物は、カメラやストッキング、ヘアクリップ、コンタクトなど試着場面で必要なものから、ドレスやロケーションのイメージ画像など、プランナーと確認しながら準備しましょう。
また、試着の終了時間や同行人数、服のサイズやドレスのイメージを予約の際に伝えておくと、スムーズに試着が進みますよ。
事前準備は試着成功の鍵になるので、当日の服装や下着、髪型、メイクなど、本記事をぜひ参考にして、準備万端でウェディングドレスの試着を楽しんでくださいね。
「阿部写真館 大阪本町 靭公園店」では、試着時も撮影当日もブライダルインナーを無料でご使用いただけますので、改めて準備していただく必要はございません。
その他「これはいるかな?いらないかな?」など、少しでも疑問に感じることは、お電話やLINE、オンラインの打ち合わせなど、お好きな方法にてお気軽にご質問ください。
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