宿題も終わったし、
残りの夏休みを楽しもう！
と息子を誘ったら断られました。
「暑いからゆっくりしていたい」
え？それでいいの？
戸惑い気味のＷＥＢ担当の堤です。
確かに、大阪の残暑はまだまだ厳しい。
学校が始まれば、涼しいところでゆっくり
なんてできませんしね。
自分で自分のことを考えられるなら
いいのかな？と思っています。
暑いけれど、いつの間にか秋は
近づいてくるもの。
特に、秋以降に結婚を控えている
カップルの方は忙しくなる時期ですね。
秋の空に正統派教会はとても映えます。
そして、そこに輝くウェディングドレス。
外でのセレモニーが可能になる秋だからこそ、
チャペルウェディングを検討してみるのは
いかがでしょうか。
結婚式を教会で行おうと思った場合、
「内装」が印象に残ることが多いですよね。
例えば、
見事な細工のステンドグラス
外に向かっている祭壇
重厚な調度や内装
パイプオルガン
バージンロード
チャペルをとても気に入って
洋装結婚式に決めた新郎新婦も
いらっしゃいます。
ただ、秋は教会の「外観」にも
こだわってみてもいいと思います。
・伝統的で正統派な教会
・一見して教会らしくないけれど
特徴的な建物
・教会の入り口に長く伸びる階段
・教会の周囲の緑
・周りの建物との兼ね合い
こういった部分から教会を見てみると
「秋空に映える」結婚式が挙げることが
できるのでしょうはないでしょうか。
結婚式ではぜひ残して欲しい
「チャペルと新郎新婦」の写真は、
秋以降にこそ外で撮影することが
楽しみになります。
・フラワーシャワー
結婚式が終わり、チャペルから出てくると
祝福のフラワーシャワーが待っています。
教会を出た後、階段やスロープなどが
続いている方がゆっくり行うことが
できますね。
もちろん、ライスシャワーやリーフシャワー、
バブルシャワーも素敵です。
・美しいベール
教会内でも新婦の後姿、ベールのシルエットを
撮影していると思いますが、教会の外観にも
とても映えますよ。
ドレスの裾やロングベールを、縦方向ではなく
「横に」広げてみることができるのは
教会の外階段あたりではないでしょうか。
教会全体と新婦の後姿、全体のシルエットが
残すことができるのも外ならではでしょう。
・ふたりだけで記念撮影
新郎新婦が新しく夫婦としてスタートする
教会と共に、アツアツなふたりを
ぜひ残しておいてください。
シンプルに教会の前でたたずむ姿
見つめ合って笑いあう姿
手をつないで歩いてくる姿
ちょっとはしゃいだポーズも
教会の「顔」である外観と共に
撮影してみてください。
・下から撮影
教会は三角型やドーム型など高く天井を
とっている建物が多いです。
三角屋根やアーチ、外階段やループなど
なかなか全体図を撮影するのは難しい。
そうなると、思いっきり引いて撮影するか
思いっきりカメラを下に据えて見上げる形での
撮影になります。
あまり引いてしまうと主役のおふたりが
目立たないかもしれないので、「下」から
撮影をお願いしてみましょう。
屋根や十字架、鐘などと一緒に、
澄み渡った青空が入るとさらに
素敵ですね。
秋空と印象的な教会の外観を
結婚式の記念に…と
チャペルウェディングを
おススメしてみました。
そして、我らが大阪阿部写真館でおススメしている
フォトウェディングは、チャペルウェディングを
応援しています。
写真だけの結婚式と言われるフォトウェディングは、
スタジオ撮影と衣装がメインのように思われる方も
いらっしゃいます。
阿部写真館のフォトウェディングでご好評
いただいているのは、多種多様のロケ撮影です。
その中でも、チャペルウェディングは
とても人気があります。
そして大阪ならでは、クラシカルな雰囲気の
中央公会堂でのロケ撮影も好評です。
ウェディングドレスと共に残しておける結婚写真。
阿部写真館のフォトウェディングならば、
とっておきのものがつくれると思います。
☆とっておきのチャペルウェディングを提供します☆
秋からはとっておきのチャペルウェディングを
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