９月に入り、朝晩が涼しくなってきましたね。
ここしばらく、秋雨前線や台風の影響で
雨の日が続くようなので、洗濯物干すのに困るなぁ…。
とちょっとユウウツな ＷＥＢ担当 髙橋です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。
この秋の長雨が終われば、本格的に秋が来るかな～？
過ごしやすくなるかな～？
と期待しています。
９月後半から１０月は、暑い日もありますが、
お天気が良くて気持ち良い日が多くなりますよね。
と、いうことはお出かけシーズン♪
ローケーション撮影にもうってつけの時期になります。
皆さん、そこは良くわかっていらっしゃるようで、
ありがたい事に、私たち阿部写真館でも
フォトウェディングの予約が埋まりつつあります。
この秋にフォトウェディングを撮りたいなぁ、と
お考えのお二人。
とりあえず、お問い合わせだけでもお急ぎくださいね。
さて。
少し話が変わりますが、結婚式や披露宴で和装をする方、
以前より減ってきているような気がするのですが、
気のせいでしょうか？
参列者の方もそうですが、主役の新郎新婦も。
やはり、着なれなくて所作に不安を感じたり、
着付けが大変そう…と思われがちなのでしょうか？
自分で着付けをできない人も多いので、
余計にハードルが高くなってしまうのかな？
実は、私がそうなのです。
着物姿はステキだな、と思っていても
自分で着こなす自信がないというか…。
ウェディングドレスを着て、チャペルで結婚式を挙げる。
女の子なら、このようなシチュエーションに憧れていますよね。
それこそ、幼稚園の頃から。
そして女の子なら大抵は、ウェディングドレスだけでなく、
下にパニエを着て、スカートが豪華に広がったお姫様の様なドレスを
いつか着たいという願望をもっているのではないでしょうか？
たま～に、違う方もいますけれど。
和装である振袖を成人式でほとんどの女性が着るので、
結婚式ではドレスを選択する方が多いのかも知れません。
それに、本当は和装もしたいけれど、
披露宴の予算や時間配分を考えて、ドレスのみ。
という事もあるかも。
私もドレスだけのパターンでした。
でも、今になると披露宴で和装は不安だけれど、
皆さんの和装写真を見ると、
写真だけでも和装を撮っておけば良かったな。
と思うんです。
結婚してからずいぶん経ち、すっかりオバサンなので、
ちょっともう勇気が出ないのですが…。
結婚式はドレスだけだったけれど、
やっぱり和装姿も残しておきたい…
と少しでも思うのならば、
和装のフォトウェディングを検討してみませんか？
結婚○周年の記念、とかでもよいかもしれませんね。
もちろん逆のパターンの結婚式は和装だったけれど、
やっぱりドレスを着たい。
ドレス姿を残したい。
という方も同様です。
これからのご検討ならば、紅葉をバックにした
ロケーション撮影も狙い目ですよ。
モミジの紅葉ならば、場所にもよりますが、
１１月中旬から１２月上旬が見頃と予想されています。
大阪城公園でも、桜やケヤキ、イチョウ並木がキレイに色づきます。
こちらの見頃は１１月上旬から１２月上旬が見頃と予想されていますよ。
私の個人的な意見ですが、和装と紅葉って絶対ステキ♪
あ、もちろんドレスとも！
みなさん色々と好みやご希望・願望！？があると思います。
これから結婚する方も、もう結婚した方も、
お問い合わせの際は、遠慮なくスタッフに伝えてくださいね。
お待ちしています！
